れいの記録

日記ではない

意味論(という言葉の響きが好き)

 小説とかゲームとか色々アイデアだけは貯めてて、じゃあ実際に書いたり作ったりはどうなの、という話。

 

 最初の一文だけで言いたいことの全てを言ってしまっているけど、気にしない事にして。

 小説などに使いためのアイデアを、結構前、5,6年前くらいからノートに書いたりメモ帳に書いたりEvernoteに記録したりしてきた。

 でも、その中で一つの物語として完成したものが一つとしてない。

 今現在書きかけのものは2つあるけど、そのどちらも途中で終わっている。

 原因は明白で、アイデアを考えた時点で満足してしまっている、あるいは集中力が続かない、のどちらか。

 道を求めていろいろなノウハウ系本を読んではみたけど、やはり書く努力が重要だということなので、読んでも解決にはならなかった。

 で、どうしたら継続的に文章を書くことができるのか、といったことを考えた結果、「何かしらの本を読んで受けた感動、衝撃、陶酔感などといったものをそのまま表現する場を作ればいいのではないか」ということを考えたのであった。

 

 というわけで、唐突に新しいブログを開設した。

 何を書くか、というのは「はじめに」というタイトルの記事を書いたのでそれを読んでもらえば分かるでしょう。

 このブログでさえたまにしか更新しない癖に何やってんだ、と思われるかもしれないけれども、それはそれ。これはこれ。

 ま、たまに覗いたら新しい記事があるかもね、くらいの頻度で更新されるでしょう(他人ごと)。

 

 それとは別に、色々とやりたいことは増えてるし、またこの話題については書きたい。

 最近かなり(特に何もしてないのに)疲れてるから、いつ書くかわからんけども。

 ま、新・世界樹の迷宮を買ったらそれについてなんか書くでしょ。

 

 それでは。