れいの記録

日記ではない

もやっとした感情の表出

積みゲーを消化する日々である。

一週間の間に、BioShockをクリアし、BioShock2をクリアした。
そして今は、バイオハザード4を攻略している最中だ。

また、HearthStoneというカードゲームもやり、艦これもやるという日々。
ソーシャルゲームも細々と続けているのがいくつかある。
(パズドラ、サモンズボード、フルボッコヒーローズ、ワンダーフリック)

もうすぐ発売されるTitanfallも予約し、この春休みはゲーム三昧で終わる……のかもしれない。

しかし、今のところ、心の何処かでそれをよしとしない感情が湧いている。
曰く、何かしら創造的なことをしなくていいのか。
曰く、自分から何か生み出さなくていいのか。

それに反論する感情も浮かぶ。
曰く、自分はすぐ集中力が途切れ、いろいろと始めても完成まで至ったことが無いでは無いか、と。

だが、金が無いんだから、金を使うゲームなどではなく、むしろ稼ぐことができる可能性のある方面に時間を使った方がいいのではないか。

とまあいろいろな考えが浮かんでくるわけですが、結局何も行動を起こさずゲームし続けて今月も終わるんだろうなあ、と思っている今日この頃でした。

久しぶりにブログを書いたけど、せめてそれくらいはこれから継続してやって行きたいと思う次第であります。
それでは。


最近読んだ唯一の本にして、多大なる影響を与えられた本。

書くことについて (小学館文庫)

書くことについて (小学館文庫)