(自分が)基本無料ゲームを続ける理由/やめる理由
※ここでの基本無料ゲームとは、スマートフォン向けのゲームであり、無料で配信されていて、アイテム課金要素があるものを指す。
はじめに
基本無料ゲームを続ける/やめる3つの例
1、何日かプレイしてやめるもの
2、数ヶ月プレイしてやめるもの
①動作が重い
②イベントが多すぎる
③スタミナ消費が辛い
④詰まった感が出る
3、今でも続けているもの
「スクールガールストライカーズ」
「合体RPG 魔女のニーナとツチクレの戦士」
「トキノラビリンス」
「白猫プロジェクト」
「パズル&ドラゴンズ」
「封印勇者!マイン島と空の迷宮」
終わりに
Unityで作るスマートフォン3Dゲーム開発講座 Unity4対応 (SMART GAME DEVELOPER)
- 作者: 夏木雅規,寺園聖文
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2013/02/15
- メディア: 大型本
- 購入: 1人 クリック: 1回
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色々作りたいと言いつつ何も完成させてないので、この本などを参考にして何かしら作ろう思ってという試みを始めたのでした。
創作意欲と椅子
ふとしたきっかけで、創作意欲がものすごく湧いてくることがある。
それは例えば、面白い本だったり、作家のインタビューだったり、参考になる記事だったりする。
その意欲は、しかし、家に帰って椅子に座った時点で、雲散霧消する。
また、その椅子に座っていると、読書に集中できない。
そこで、読書をするときはベッドに足を伸ばして座り、壁に背をつけた状態で読む。
あるいは、寝転がりながら読む。
そのほうが集中できるのだ。
これは、自分の中では単に椅子が悪いということになっている。
椅子がまともであれば、パソコンの前に向かった状態でも集中力は持続するということになっている。
しかし、実際のところ、理由は他にもあるのではないかという考えもないではない。
椅子を変える、という選択肢はそんな余裕が無いので、選べない。
そこで、結局のところ、その環境でいかに集中できるようにするか、考えなければならないのである。
まあ、毎日時間を決めてその時間だけ集中するとか、そういう、無理矢理にでもやってやるぜ、という方法しかないのかなーと考えているので、近々そうするかもしれない。
それをどのようにして守るか、という部分が全く思いつけていないのだけれども。
こうやって自分の考えたことをただ羅列していくのは楽だなー、ということを思いつつ、前回「書く量を増やす」と言いながら全然書けていなかったのでこんな文章しか書けなかった、という言い訳で締めよう。
それでは。
あの娘にキスと白百合を 1 (MFコミックス アライブシリーズ)
- 作者: 缶乃
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
- 発売日: 2014/05/23
- メディア: コミック
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悶えた。
集中するのに曲数はいらない
色々とやりたいことが一周して、読書の日々に舞い戻った今日このごろ。
他にやりたいことがないわけではないけれど、今はとにかく薔薇のマリアの結末を見届けなければと急ピッチで読み進めている。
で、読書は基本的に通学時間中に行っているが、その間耳には常にイヤホンを装着している。
その時流している曲の話が今回のメインである。
昔、というか、3,4ヶ月ほど前は、一つのプレイリストをループして流していた。
10曲にも満たない程度だが、割りと何回聞いても飽きない曲だけを入れたプレイリストをシャッフルして、リピート再生し続けていた。
しかし、2ヶ月前に、思いつきで「YOU GET BURNING」を延々とリピート再生し続けていたら、読書にいつも以上に集中できていることに気がついた。
その後、nano:RIPEの「リアルワールド」を延々とリピート再生し続けても、集中できていた。
昔、本当に集中すると音楽は耳に入ってこないが、その導入として音楽は有用である、的なものを見たか聞いたか考えたかしたんだけど、それが一番効果的にできたな、と。
いくつもの曲をプレイリストに入れると、曲と曲の間の繋がりや流れを気にしてしまって、そこで違和感を覚えると集中が途切れてしまう。
正確に言うと、集中に入ろうとする段階が中断されてしまう。
ということで、同じ曲をループ再生するほうが違和感を覚えず集中に入りやすいが、しかしループ再生に向いてない曲というのはある。
それは人それぞれの好みなので、自分で見つけるしか無いんだけれども、見つけさえすれば理論上無限に集中が続くんじゃないかと考えている今日このごろであった。
ちなみに、最近は「革命デュアリズム」や「インフィニティ #7」、「wimp ft.Lil'Fang (from FAKY)」あたりもリピート再生に向いているんじゃないかと試したりしている。
あと、組曲「らき☆すた動画」やら「娘々スペシャルサービスメドレー (特盛り)」やら試しているけど、メドレーはそりゃあ何度聞いても飽きないよなあ、というのを再確認した。
とりとめもない感じだけど、前に書いたように書く量は前よりも増えているんだけど、断片的な日記みたいなものを書いたり、Twitterに呟く回数が増えたりと、短文を書くことばかりしてきたからこうなってしまった。
長文、書かないとなあとはいつも思ってるけどそれがなかなか実行に移されないのは、文章を書く楽しさが、ゲーム等の楽しさに比べて明確じゃないからだろうなあと考えている。
というわけで、何とかそれを見つけたいという目標を掲げたところで。
それでは。
清村くんと杉小路くんと1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)
- 作者: 土塚理弘
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2014/03/14
- メディア: Kindle版
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昨日、Kindleで買って読み返したらやっぱり面白いなあと思ったので。
(1巻しか読んだこと無いし、昨日もこれしか買わなかったけれど)
書く量を増やす試み
ほぼ日手帳を買った。
まあ、存在自体は前から知っていたが、昔は手帳なんて必要ないと思っていて買わなかったし、今はiPhoneがあるからGoogleカレンダーやらリマインダー、Evernoteを使えばいいやということで買っていなかった。
しかし、とある機会にロフトに行った際、ほぼ日手帳が並んでいて、急に買いたくなり、ネットで注文した(手持ちがなかったため)。
というのも、最近創作意欲が復活し始めている……あるいは継続し始めている。
昔は少しやる気が起きても、すぐにそれが減退してしまうということが多かったが、林トモアキの以下の書物を読んだ結果、なんかテキトウでいいんじゃない? という気になってきてやる気が持続しているのである。
現役プロ美少女ライトノベル作家が教える! ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ! ? (角川スニーカー文庫)
- 作者: 林トモアキ,春日歩
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2014/03/29
- メディア: 文庫
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考えてみれば、最も好きなライトノベル作家と言っても過言ではない林トモアキの小説があんなにノリと勢いでできているんだから、自分もとりあえずそんな感じで書いてみようと思った次第である。
で、とにかく色々書こうというのなら、日頃から何かしら書くようにしたほうがいいのではないか? というのと、京大カードを上手く活用できていないのでもっと気軽に書けるものはないか、という2つの理由で購入したのだった。
アイデアを思いついても、カードにまとめるのに時間がかかるのでとりあえずとっかかりだけ書いておき、それを忘れてしばらく後に見てみたらメモ書きがあるだけだった、ということがよくあった。そこで、メモ書きは手帳にしておき、それをカードにまとめようという目論見もあった。
まあとにかく、これからは特に色々と気にせず書く量を増やそうと思っているので、また近々更新するかもしれないし、急にやる気が衰えてしまうかもしれない。
ただ、最近は読書に対する欲望も継続していて、割りと本を何冊も読み続けているので、大丈夫だろうと楽観視している。
色々と散財してしまったので新しく何か買ってハマるという心配もないし、ね。
(プログラムに対する意欲が衰えているのが心配ではあるけども……)
それでは。
メモ:Nexus7(2012)にUnityのプロジェクトをBuild & Runしようとすると固まることとその解決法
前にも書いたように、Nexus7を買った。
で、その使用感などは別にまとめるとして、タイトル。
UnityでAndroidプロジェクトをビルドしようとしたら途中でUnity Editorが固まったので、その解決法をメモしておく。
Nexus7(2012)以外でも有効かは知らないし、そもそも他の端末でフリーズするのかも知らない。
File→Build Settingsと開き、PlatformのAndroidを選択。
そして下のPlayerSettingsをクリックし、出てきた画面からOther Settingsを開く。
Dynamic Batchingという項目のチェックを外す。
Build Settingsを閉じる。
File→Build & Runをクリック。
以上。
一応何を作ったか書くと上のようなものだ。
いろいろなサイトを参考にしてコインドーザーもどきができた。
明日はまた別の物を作ろう、とは思うのだけど、その前に明日は一限なのにこんな時間まで起きていて大丈夫なのだろうか……(大丈夫じゃないんじゃない?)。
それでは。
だーいーじーなこーとからー
とある人(某蝉死)のとある記事を読んで思ったのは、自分ってそういうことに興味ないなあということ。
「そういうこと」というのは例えば、
インターネットで見かけた明らかに間違っている不愉快な意見に否定的なコメントをつける
というような類。
Twitterである程度の人数をフォローしているので、RTやリンクシェアで時たま、読んでいて苛立つ発言というのは流れてくる。
あるいは、PressoやGunosyなどで読む記事にそのような文言があったりする。
しかしそれに反応して、怒りのコメントを付けたりツイートをしたりは、しない。
2,3分後にはもうほとんど忘れてしまう程度の印象しか持たない。
明らかに間違ってるものに対して反応するだけで時間の無駄だと考えているので、それが楽しいというのはよくわからないんだよなー。
しかしそれでも、叩き続ける人はいるわけで、いやあ、やっぱり人間ってすばらしいですね。
思えば昔から、興味ない人に関して全く記憶領域を割いておらず、小中高と同級生のほとんどの名前を忘却している。
昔年賀状を出しあったくらい仲の良い人くらいだ、覚えているのは。
それとこれとはまた違う話だとは思うけれど、自分って他人に対する興味が薄いなあという自覚が出てきたので。
これからも多分そういう生き方を続けると思うけど、今後共よろしくお願いします。
全く関係ないけど、Androidアプリに最近(ようやく)興味を持ち始めてぼちぼちやろうかな、と。
分かりやすい解説サイト的なものがなかなか見当たらず、あっても3,4年前のもので環境が多少違ったりして、どう学べばいいかと考えている段階。
何か作り始めたら、どんなものを作ってるいるか書こうという思惑もある。
ま、予定は未定だけどねー。
それでは。
たぶんこれか、16GB版を買うとおもう。
みなみけとバンブーブレード
久しぶりにバンブーブレードの1~4巻を読み返したら、やっぱ面白いなあ、と思って5、6巻を注文した今日このごろ。
いかがお過ごしでしょうか。
露骨に影響を受けて、タイトルも「◯◯と✗✗」的な感じに。
どちらも2007年の作品で、ちょうど自分が深夜アニメを見始めた頃で、自分の中ではアニメに関する原点となっている。
この二つが好きな理由は、簡単に言ってしまうと「空気感とキャラ」である。
恋愛の話が絡んでたり、試合でピンチになったりしていても、気軽に読んでいられるバランス。
そして、ずっと飽きないで読んでいられるキャラクターたちの個性。
これらの配置の仕方が、とても自分の好みに合っているのである。
みなみけはアニメ(一期)も漫画も好きだが、バンブーブレードはアニメのオリジナル展開があまり好きではなかった覚えがある。
恐らく、自分が好きな空気感やキャラのバランスが崩れていたために、好きではなかったのかもしれない。
なので、まあアニメは見直すこと無く、バンブーブレードの原作をこれから集めていって、そのバランスについて勉強していきたいと思う。
(ちなみに、みなみけは既に全巻持っている。)
創作的事柄をさすがにまじめにやらなければという焦りを刻々と感じ始めたので、ね。
その心境についてはまた別に書くことにする。
というわけで、久しぶりに何かブログを書こうと思って何も思いつかず、最近読んでる漫画の話でも書こうと思って書き始めてから一週間が経ってしまったため、とりあえずこんな感じでまとめとしたいと思う。
次はもうちょっと長めに、そして早めに書きたいなあと思いつつ。
それでは。
BAMBOO BLADE (1) (ヤングガンガンコミックス)
- 作者: 土塚理弘,五十嵐あぐり
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2005/09/24
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 53回
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