もやっとした感情の表出
- 作者: スティーヴンキング,Stephen King,田村義進
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/07/05
- メディア: ペーパーバック
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新年(になってから10日以上過ぎた)
普通に日々を過ごしていたら、もう今年も10日過ぎてしまっていた。
しかし、何をしていたのかといえば、特に何もしていなかったとしか言えない。
寒いのが非常に苦手で、とにかく朝起きれず、昼間は布団にくるまり、夜は寝落ちするという感じの日々であった。
つい昨日、購入した2つ目のモニターが届き、デュアルディスプレイ環境となったので、何故買ったのかという理由を書き連ねていくことが今回の目的である。
しかし長々と書くまでもなく、理由は単純で、動画などを流しながら作業やゲームをしたかった、という、ただそれだけだ。
数年前からCiv5をプレイしているが、ずっとプレイしていると、何か動画を見ながらとか、wikiを見ながらやりたい、と思うことがよくあった。
音楽だけなら流せるが、しかし自分が好きな実況動画だったりアニメだったりを見ながらプレイすることができないため、よっぽどやる気のある時にしかCiv5をプレイすることができなかった。
で、それ以外にもフルスクリーンが前提のゲームだったり、あるいは作業だったりをするときに2つ画面があった方が気軽にできるな、と感じることがだんだん増えてきたため、とうとうこの1月、モニターを買うことを決心した次第である。
そして、モニターを置くスペースを確保するため、机の上を大きく整理した。
この前書いたように京大式カードを整理するスペースを用意していたのだが、今回の整理によってより使いやすい配置になったため、モニターを合わせて大きく作業効率の向上に貢献しそうである。
というわけで、今年の目標としては、こうやって作業をしやすい環境を整えていって、何かしら形になるものを作りたいな、ということにしようかなと思います。
今回はこんなかんじで。
それでは。
(初詣で引いたおみくじは末吉でした)
はてなブログおみくじ2014
2013年を総評(自分を自分で)
一応今年を振り返って置かないといけないかな、という消極的な義務感に基づいて、アバウトに今年を振り返ってみる。
今年は、なぜか5月の中旬あたりだけ真面目に日記をつけていたので、その頃のことしか思い返すことができないけど、後は記憶で補完することにする。
時系列順に書いていくが、結構ノリだけで選んだものばかりだ。
では、まず一つ目。
3月の日記によると、自分が死んだ夢を見たらしい。
全く覚えてなかったし、精神的には持ち直してるので問題なし。
当時書いた考察も意味不明で、それくらいしか言えることがない。
二つ目。
アナザーコードの紹介記事というか、自分のこのゲームに対する思い入れについての記事を書いた。
たぶん、今年一番気合を入れて書いたであろう記事なので、一応触れておく。
年末だし、またちょっとやり直そうかな。
記事は以下のリンクから。
【思い出】デバイスを生かしたゲーム「アナザーコード 2つの記憶」 - トライ Again-
三つ目。
beatroboを使い始めた。
最近はあまり使っていない……というのも、後から触れるけれどもニコニコのプレミアム会員になったため、そっちのマイリストで自分の好きな曲をまとめるというのは間に合ってしまったためだ。
他の人のロボをフォローすると言っても、知り合いでFacebookを使ってる人も少ないため、その機能もあまり利用していなかった。
四つ目。
今年の9月に、Civ5の皇帝をクリアしたようだ(去年のうちにクリアしていたと思っていた)。
Civ5の皇帝をようやくクリアしたという記録 - トライ Again-
現在は、不死者を何とかクリアできないかとそれなりの頻度で挑戦している。
冬休みの間にクリアしたいとは思ってるけど、できる自信はない。
五つ目。
パソコンを買った。
去年壊れて、しばらくはiPhoneでしのぎ、その後ノートPCも買ったもののスペック的にPCゲームができなかったため、ドスパラでPCを購入。
性能はそれなりに高くて満足しているものの、今度はモニターが欲しくなった今日このごろ。
六つ目。
今年買ったコンシューマゲームをひとまとめに振り返る。
まず、レゴシティアンダーカバー。
これは結構面白いんだけども、ロードが長いのと一人用ゲームで弟がいる時に遊べないため、未だにクリアしていない。
次に、モンハン4。
初めてのモンハン4でそれなりに楽しかったが、リアルでやる相手もおらずオンラインで知らない人と交流するのは苦手なため、やらなくなった。
関係ないけど、初めてeショップで買ったソフトだった。
次に、ポケモンX。
これまでのシリーズで一番遊びやすいのではないかと思ったくらい良かったけれど、いかんせんポケモン育成などはやらないので、今は放置している。
ただ、ポケモンバンクが使えるようになったらブラック2でゲットしたV6メタモンを移して、育てたりする可能性はある。
次に、パズドラZ。
パズドラは元々やっていたため、すんなり入っていけた。
しかし、何度でもコンティニュー出来ることと、期間限定ダンジョンもないことから、たまにしかやっていない。
今はラスダンの途中で止まっている。
パズドラz ■早期購入特典 パズドラz オリジナルタッチペン付!!■
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- メディア: Video Game
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最後に、スーパーマリオ3Dワールド。
久しぶりにマリオの新作をプレイしたけれど、かなり面白い。
弟とやっているが、複数人プレイでもほとんどストレスを感じないため、楽しくプレイ出来ている。
一昨日ラストエリアまで進んだため、そろそろクリアできるだろう。
その他、2本買って1本もらえるキャンペーンで貰った時のオカリナやカルドセプトだったり、ソリティ馬やスチームワールドディグなどなどのDLソフト、Civ5などのPCソフトがあるが、長くなりすぎるのでここでは割愛。
七つ目。
今年プレイしたソーシャルゲーム。
まずは、パズドラ。
無課金だがガチャ運がそれなりに良く、オロチやラー、ホルスにイシスといった強いリーダースキルのモンスターが出てきて割りといい感じ。
降臨系はまだヘラ降臨しかクリアしたことはないけれども。
ハンターハンターコラボではキルアを引くことができたし、来年もまだやり続けるだろう。
次は、チェインクロニクル。
これも無課金だが、ガチャ運はまあまあといったところ。
あまり強いキャラもおらず、レベル上げもあまりやる気がしないためにあまり進んでいない。
ただまあ、続けていきたいと思わされるくらいには面白い。
最後は、ディバインゲート。
これはサービス開始前から、シュタゲコラボをやるということで興味を持っていたが、その後もコラボや降臨などで良いキャラが集まっていて、今のところ一番やる気を出してやっているソーシャルゲーム。
一度だけ課金もして、年始にまたする可能性がある。
これも来年になっても続けているだろう。
その他にも、いくつかソーシャルゲームはやっていたが、既にそれらはやるのをやめたため、ここでは割愛する。
八つ目。
今年初めて触れた漫画の中から、良かったものを3つ。
その1 「バイオーグ・トリニティ」舞城王太郎・大暮維人
舞城王太郎が漫画原作、というだけで購入を決めたけれど、かなり好きになったシリーズ。
まだ3巻までしか出ていないけれども(そして3巻はいつ読もうかと悩んでいて、未だに積んでいる)。
極子が、可愛いだけでなくてバイクに変形するという点でも好きで、この不遇な立ち位置に負けず頑張って欲しいと思う次第。
3巻でどうなってるか心配。
その2 「Rozen maiden」PEACH-PIT
まあこれは昔から有名な漫画なわけですが、今年になって初めてまともに読み、好きになった。
カタカナの「ローゼンメイデン」の方はまだ1巻しか読んでいないので、来年中には読みたいと思う。
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その3 「メイドインアビス」つくしあきひと
アニメイトの新刊コーナーに置いてあるのを偶然見かけて、表紙に惹かれて購入。
とにかく絵柄が好きで、この可愛い感じと機械の感じの混ざり方がとてもいいなあ、と。
話に関してはやっとこれから始まる、というところなので、これからに期待。
九つ目。
あえてこれまで触れてこなかった、艦これ。
艦これを始めようとした時は、新規の提督着任が一度目の停止中だった。
その後の仮登録だけできた時に登録したため、半年近くプレイしている。
(参考記事:艦これ、新規受付「仮登録」を開始 受付再開は7月10日 - ねとらぼ)
どのキャラが好きか、ということについては既に2回書いた。
艦これイベント<木曾 という優先順位 - トライ Again-
ここに今書くべきことは、つい昨日、伊401と伊19を轟沈させてしまったということである。
そこで、今後はこれをバネにして艦これにより一層やる気を出して頑張って行きたいと考えている。
以上、これでだいたい振り返ることはできただろう。
しかし、自分の創作に関しては一切ない。
途中までしか進んでいないものばかりだからだ。
そこで、今後の抱負のようなものを。
友人に薦められて読んだ「知的生産の技術」を参考にして、京大式カードを使って色々な考えをちゃんとまとめて形にできるようにしていきたい。
そして他のこともこれを使って効率的に処理できるようになれれば、と思っている。
さて、今回はこんな感じでいいでしょう。
それでは。
よいお年を。
木曾に関する個人的記録
前にも書いたように、艦隊これくしょんの艦娘の中で一番好きなのは、木曾である。
そしてついに、木曾に新しい姿が与えられた。
それが、木曾改二だ!
てなわけで、レベル98だった(ずっと秘書艦を勤めている)木曾改を改造し、それだけに留まらず、二人目の木曾を育て始めている。
それくらい、この実装でテンションが上がったのだ。
そして、このクリスマスに再び木曾に関する追加アップデートがあった。
クリスマス限定ボイスが追加されたのである。
長門と那珂も同時に追加されたが、やはり木曾が一番好きだなあ、というのが全員のボイスを聞いて得た結論だった。
(ちなみに、現在の司令部は以下のようになっている)
この記事は、どのようなところが好きかについて考えることが主題ではない。
ここに記したかったのは、ただこの時の自分は木曾が好きであった、ということを記録しておくためである。
というのも、最近はいろいろなものに対してのやる気が薄れており、昔好きだったものも何が好きだったのか忘れてしまった。
そこで、今熱中している数少ないものの中の一つである木曾(というか艦これ?)がこの頃に好きであったということ、そしてそれにどれだけ熱中していたかということを思い返したいということを、(この記事を書いている途中で思いついたので)残しておきたいという試みである。
それでもあえて、どこが好きか、という点を挙げていくと、
・慢心ではなく確固たる自信から来る軍人的セリフ
・眼帯と表情から表れる危うさと心強さ
・でも可愛い
と言った感じのことが思い浮かんだけれど、うまく言語化できていない。
だが、好きだったことを記す、ということはとりあえずできたので、今はこれでいい。
で、ここまでである程度その主旨に沿ったものを書けたかな、と思うので、これで今回の木曾についての記事は終わりにしたいと思う。
同様の主旨の個人的記録をまた書くかどうかは未定だけれど、書きたいとは思ってる、ということで一つ。
それでは。
(グッズ化されないかなあ……)
艦隊これくしょん -艦これ- 鎮守府生活のすゝめ Vol.2 (エンターブレインムック)
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同じ球磨型軽巡洋艦の二人が表紙のムックVol.2
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木曾欲しいけど置く場所がない
見てるだけならヤンデレ
現実に対してはもちろん、二次元に関しても、こういうタイプがすごく好き! というのはない。
いわゆる、「好きになった人が好き」というやつである。
(いわゆると言いつつ、本当に一般に言われている言葉かどうかはよくわからないけども)
というわけで、作品によって好きになるキャラの傾向は違う。
無口キャラや天然キャラ、眼鏡キャラはそんなに好きにならない事が多いが、例外もある。
(例えば、南夏奈やニャル子といった元気溢れるキャラが好きだが、ハルヒやアスカといったツンデレ系(?)ヒロインも好きで、マリアローズや本多正純といった男っぽい感じも好きな一方、ビルドファイターズの委員長やお・り・が・みの頃の睡蓮などは属性ではなく一人のキャラとして好きだ)
で、考えてみた結果、好きになるキャラは属性ではまとめられないものの、メインヒロインが多いという傾向はあるかもしれないという考えに至った。
それは恐らく、作中で描写が多くそのキャラクターの個性が見えやすいからだろう。
つまり、そのキャラクターの作中での役割や描写によって好きになるかどうかを判断しているということだと思う。
しかし、最近ではソーシャルゲームをやるようになり、より少ない描写でキャラクターの好き嫌いを判断するようになった。
そんなにソーシャルゲームをやってるわけでもないし、大抵のキャラは好きでも嫌いでもないというところに落ち着くけれども。
で、そういうキャラクターは文脈で好き嫌いで判断することができないため、「外見(と、あるならばセリフ)」で判断することになる。
ゲーム内で使えるかどうかという点では、好き嫌いはあまり決まらないのだ。
で、とあるソーシャルゲームをやったときに、(ここでやっとタイトルに触れるけれども)タイトルのようなことを感じたのだ。
そのソーシャルゲームとは「ウチの姫さまがいちばんカワイイ | 」というゲームで、大流行している「ガールフレンド(仮)」と同じ会社がやっているゲームだ。
(仮)の方はもう既に時期を逃した感じがあるし、ゲームとしてもちょっと面白そうだなと思ってウチ姫を始めてみた。
簡単に説明するとウチ姫とは、カエルに変えられてしまったとある国の王子がいろんな国の姫を助けていくというゲームで、カエルの王子を弾き飛ばして敵を倒していく。
で、最初の方のダンジョンで助けた姫の一人がとてもツボに入ったのだが、その画像が以下である。
ヤンデレだ。明らかに。
一応紹介すると、ソフィア・クリスという名前で、沼妖姫という別名も付いている。
しかし、この外見とこのセリフとが何故か非常に気に入って、レア度がノーマルにもかかわらず未だにパーティに入れ続けている。
(もっとも、毎日熱心にプレイしているわけでもないから入れていられるというのもあるけれども)
先に書いたあまり好きにならない属性と同じようにヤンデレヒロインはあまり好きではなかった。
例えば、みーまーはとても好きなライトノベルの一つだけれど、まーちゃんよりも長瀬が好きだった。あと湯女とか。
それは単純に、小説などを読むときは主人公に肩入れして読むけれど、病んでる相手との恋愛描写というのは一歩引いて読んでしまうために主人公のヒロインに対する愛情に感情移入できないのだろう。
だから、外見が好きでもその行動を考えるとちょっとなあ、となってしまうためにまーちゃんに対する好き度合いは少し下がってしまうのだ。
一方、さっき紹介したキャラクターは感情移入をするもしないもなく、ほとんどあの画像の情報だけで好き嫌いが決まるため、その外見とセリフが「可愛い」かどうかだけで判断できるのだ。
つまり、こういう見た目のキャラは好きだけどヤンデレ的行動は嫌いなために見てるだけでいいならヤンデレも好きだなということが言いたかった。
他方で、元気キャラだったりツンデレキャラだったりはその行動で好きになるかどうかが決まるので、こういう見た目とセリフだけという情報だとあまり好きにならない。
それで、結果的に見てるだけのキャラクターであればヤンデレが一番好きという結論に至るのだ。
結構まとまりの無い感じになってしまったけど、諦めてこれで筆を置くことにしよう。
それでは。
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 (電撃文庫)
- 作者: 入間人間,左
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2007/06
- メディア: 文庫
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睡眠導入剤(動画・音楽など)
何だかんだ言ってたけども、艦これの今回のイベントはE-3クリアまでやった。
現在は、衣笠と鈴谷を育ておりますです。
さて、最近は寒くなってきたため、風呂から出るとすぐに布団にくるまって暖まり、そのまま寝るということを2,3日に一回やらかしている。
そのおかげか、ある程度体調は良いので悪いことばかりでもないけれど、他に何もできずに次の日が来てしまうのはなんとも耐え難い。
で、まあそれはイレギュラーとして、普段はどんな感じに眠りにつくかという話。
正直なところ、ドラえもんに出てきた「ねむらなくてもつかれないくすり」が欲しいくらい寝るのは時間がもったいないとは思っている。
しかし、体は正直に布団教に染まってしまっているも事実。
そこで、冬の間は眠りにつかなきゃいけない時間になったら布団にくるまればいいわけだけれども、しかしそれでも眠れない時もある。また、夏の時は暑くて全然眠りにつけない時が多い。
そこで、そういう時に頭を「まだ寝たくない」という状態から「寝てもいいかな」という状態にするために行っていることを幾つか。
- お気に入りの音楽を聞く。
- 実況動画の音声だけ聞く。
- 何も考えない。
の3つなので、順番に。
1. お気に入りの音楽を聞く。
まあこれは定番。音楽に身を委ねて気分を切り替えて、眠りにつく。
最近はニコニコ動画のマイリストに「睡眠導入用」というマイリストを作って、それを流したりしてたり。
2. 実況動画の音声だけを聞く。
これは、人の声を聞きながらなら安心して眠れるという考え方から来ているもので、常に叫んでるとかでなければ絶叫ものの動画でも意外と寝れる。
まあ一番向いてるのは、淡々と喋っているものだけれども。
前はニコニコにあるラジオを聞いてたけれど、結構聞き入って寝れなくなるので、既に何回も見て、内容をある程度覚えてる実況動画を聞くことが多くなった。
Revinやルーツ、ボルゾイ企画なんかの動画が自分には向いていて、それなりに落ち着けるようだ。
メイド服と機関銃と俺とお前と大五郎 ‐ ニコニコ動画:GINZA
©ボルゾイ企画 配信栄冠ナイン ‐ ニコニコ動画:GINZA
3. 何も考えない。
これは、もう既に朝5時とかまで起きていてしまって、しかし1時間でも30分でも寝たい、という時に、親の起こす音などが聞こえてきて音楽などでは眠れそうにもないとき、用いる。
ある意味座禅をするかのごとく、布団にくるまり目を塞ぎ耳を指で塞ぎ、無を感じる境地に至ればいつの間にか寝ている、時もある。間に合わなくて起きる時間になってしまうこともある。
正直なところ、こうせざるを得ない時間まで起きていた時点で諦めて起き続けるべきな気はする。でも徹夜よりはましかなと。
以上の3つが最近行ってる睡眠導入法で、とりあえずこのどれかを行えば寝れるということを自分が覚えておくため、後々もしも忘れたりしたら見返せるようにするために書いた記事でした。
それでは。