れいの記録

日記ではない

木曾に関する個人的記録

前にも書いたように、艦隊これくしょんの艦娘の中で一番好きなのは、木曾である。

そしてついに、木曾に新しい姿が与えられた。

それが、木曾改二だ!

 

てなわけで、レベル98だった(ずっと秘書艦を勤めている)木曾改を改造し、それだけに留まらず、二人目の木曾を育て始めている。

それくらい、この実装でテンションが上がったのだ。

 

そして、このクリスマスに再び木曾に関する追加アップデートがあった。

クリスマス限定ボイスが追加されたのである。

長門と那珂も同時に追加されたが、やはり木曾が一番好きだなあ、というのが全員のボイスを聞いて得た結論だった。

(ちなみに、現在の司令部は以下のようになっている)

f:id:Reino:20131226014513p:plain

 

この記事は、どのようなところが好きかについて考えることが主題ではない。

ここに記したかったのは、ただこの時の自分は木曾が好きであった、ということを記録しておくためである。

というのも、最近はいろいろなものに対してのやる気が薄れており、昔好きだったものも何が好きだったのか忘れてしまった。

そこで、今熱中している数少ないものの中の一つである木曾(というか艦これ?)がこの頃に好きであったということ、そしてそれにどれだけ熱中していたかということを思い返したいということを、(この記事を書いている途中で思いついたので)残しておきたいという試みである。

 

それでもあえて、どこが好きか、という点を挙げていくと、

・慢心ではなく確固たる自信から来る軍人的セリフ

・眼帯と表情から表れる危うさと心強さ

・でも可愛い

と言った感じのことが思い浮かんだけれど、うまく言語化できていない。

だが、好きだったことを記す、ということはとりあえずできたので、今はこれでいい。

 

で、ここまでである程度その主旨に沿ったものを書けたかな、と思うので、これで今回の木曾についての記事は終わりにしたいと思う。

同様の主旨の個人的記録をまた書くかどうかは未定だけれど、書きたいとは思ってる、ということで一つ。

それでは。

(グッズ化されないかなあ……)

 

 同じ球磨型軽巡洋艦の二人が表紙のムックVol.2

 

 

1/700 ウォーターラインシリーズ No.318 1/700 日本海軍 軽巡洋艦 木曽 31318

1/700 ウォーターラインシリーズ No.318 1/700 日本海軍 軽巡洋艦 木曽 31318

 

 木曾欲しいけど置く場所がない