れいの記録

日記ではない

絵(見る方)の話

タイトル通り、絵の話。

 

絵、といっても、イラストといったほうがいいのかもしれないが、それはともかく。

絵に興味が無い、と思っていたけど、好きな絵はいろいろあるし、好きなイラストレーターも何人かいる。

 

例えば、「左」、「村田蓮爾」、「鶴田謙二」、「武内崇」、「黒星紅白」といった人たちの絵が好きである。

じゃあ、そういった人たちの画集などを買ったことがあるか? といえば、まだない。

買おうかな? とはよく思うものの、他の買いたいものを優先させてしまい、結局買わず、買いたかったということを忘れてしまうのだ。

 

また、物語性のあるものを優先して買いたくなるという傾向にあって、絵だけしか載っていない画集というものは優先順位が下がってしまう。

一度そのたぐいのものを買ってしまえば、それなりの頻度で買うようになるかもしれないとは思っているけれども。

 

最初に「絵に興味が無い」と書いたように、絵を形容する言葉をあまり持っていない。

なので、自分の好きな絵の傾向についての説明は、先に挙げたような人たちの絵、としか言い様がない。

だが、最近アニメイトで見かけて、即買いしてしまったとある漫画によって、とりあえず一つの傾向はわかったかな、と思っている。

 

その漫画は、つくしあきひと「メイドインアビス」である。

こういう、「スチームパンク系+少年少女」という絵が好きなようだ(人事のように)。

というわけで、これからも自分の好きな傾向の絵を形容する言葉を探していこうと思う。

(よくわからない宣言)

 

それでは。