れいの記録

日記ではない

ユーフォとライバルズとゴジラとユーフォ

素晴らしいコンテンツに触れすぎて高揚感にあふれているうちに、いろいろと感想を書いておきたい。
5月31日から6月2日にかけての週末、毎日外で映画を見たり読書したりゲームしたりして、久々に充実感を味わえるほど満喫したので。

響け!ユーフォニアム(原作)

まずは、ユーフォの原作の話。
昨年公開された映画「リズと青い鳥」が、初めて触れた「響け!ユーフォニアム」関連の作品だった。
それから約1年、「響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ」が公開されるタイミングで、TVシリーズをすべて予習してから見に行った。

で、映画視聴後にさらに熱が高まり、原作も読み始めたのだった。

6月4日現在、原作の久美子1年生編を読み終えたところ。
原作の良い点をいくつか上げると、
・久美子(など主観が描かれるキャラ)の心情がアニメよりもつかみやすい
・演奏シーンが言葉だけで描かれていることで、高揚感のみが伝わってくる
・京都弁
といったところか。

また、アニメで見たときよりも、優子と距離が縮まる過程がわかりやすかったし、優子と夏希の関係性に関する描写も多くて伝わりやすかった。
(「リズと青い鳥」から入ったせいか、久美子の一つ上の世代に特に思い入れがある)

ただ、1年生編はアニメがほぼほぼ同じ話をやっていたので、「やっぱいいなー」という再確認という感覚もあった。
2年生編は、アニメと構成も違って描かれていない話もいろいろあるはずなので楽しみだし、3年生編はまだ最新刊が出てないのでそれもまた楽しみ。
6月22日に出る、3年生編の下巻までには、がんばって追いつきたい。
あと4冊。

 

ドラゴンクエストライバルズ 

次は、「ドラゴンクエストライバルズ」の話。


先月末に第7弾拡張パックがリリースされ、スタンダード制が導入されるなど、環境が大きく変わった、デジタルカードゲーム。
HearthstoneやShadowverseなどをプレイしてきたが、今となっては、やり続けているカードゲームはこれだけになったくらい、とにかく楽しい。
今の所、ちょもすさんが先月グランプリ1位を取った、「アンルシアアリーナ」を使っている。

卍宇宙最強卍アンルシアアリーナガイド - chomoshのブログ
魔王と勇者がテーマの拡張パックなので、勇者側のアンルシアだけでなく魔王のカードも使いたい、と思いつつも、まだまだ同じデッキを使い続けることになりそう。

ドラゴンクエストライバルズをプレイし続けていることで、ドラゴンクエストビルダーズ2をプレイするくらいにはドラクエに興味が出てきたので、ドラクエ11Sは楽しみにしてます。
(ウォークは、ポケモンGOと並行してやるのも難しそうなので、様子見)

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

ゴジラ最新作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」は、どんなゴジラ好きでもとにかく見るべき作品だと言えるものだったと思う。
正直、「シン・ゴジラ」や初代ゴジラの路線が好きなので、ストレートに刺さった作品ではなかった。
怪獣同士の戦いor怪獣に蹂躙される人間、というシーンが主だったので。

ただ。
とにかく詰め込まれた小ネタと、神秘的すぎる映像が、そんな考えを忘れさせてくれた。
特に好きだったのは、(ネタバレを避けて書くと)渡辺謙の最後の出番と、ゴジラキングギドラが最初に戦ったシーンの絶望感、といったところか。
神々の戦いに巻き込まれている感覚が味わえて、おすすめ。
劇場で見れてよかった。

響け!ユーフォニアム(映画)

最後に、ユーフォの映画の話。
6月2日に行われた、「リズと青い鳥」と「」の特別上映会を見た。

それぞれ、劇場で見るのは2回目。
初めて丸の内ピカデリーに行ったのだが、とにかく劇場が大きくてスクリーンも大きく、良い環境で見れた気がする。
で、本当に見に行って良かったのだが、書きたいことが多すぎるのでかいつまむと、
・映画館で連続で見たことで曲やストーリー、大会までの背景に思い入れが深まった。
・この日が、「誓いのフィナーレ」の最後の舞台挨拶だったらしいのだが、2本それぞれで舞台挨拶があったのでたくさん話を聞けた。
・「誓いのフィナーレ」の時系列での1年生〜3年生のキャストが計8人も来ており、それぞれの視点からの話が聞けた(みぞれは誓いのフィナーレで喋ってなかったけどいっぱい出たね、とか、優子は結局「北宇治ファイト〜」と劇中でいってなかったね、などなど)。
・久美子3年生編の制作がちょうど6月1日に発表されたばっかりだったので、(発表されたイベントを除くと)最も早く3年生編への思いを聞けたのではないか。低音パートの1年生たちと梨々花との絡みや、新部長への引き継ぎなど。
・劇場で聞く、「リズと青い鳥」。映画の「リズと青い鳥」の最後のソロパートシーンや、「誓いのフィナーレ」の関西大会、それぞれ音がとにかく良くて泣けてしまった。あとは、「誓いのフィナーレ」の序盤で久美子が吹く「響け!ユーフォニアム」でも泣いてしまった。とにかく色んなシーンで泣いてた。

などなど。

今からシリーズ全部を追ってでも、見てほしい。簡単に言うと、そんな映画でした。

 

BDは確実に買うし、サントラはすでに買っているのだけれども、それだけが熱量が収まらないので、京アニショップで何かグッズも買おうかと思って。
なんかこう、文字通り「熱に浮かされている」ので、まとまりのない文章になってしまっていると思うけど、今回はこれまで。

次は、京アニショップで何を買ったかとか、E3で発表されたゲームで楽しみにしているやつ、みたいな軽い記事にしたいなー。
それでは。

 

初めて訪れた、時代の変わり目(とは特に関係ない、とりあえずの更新

元号が変わる、と聞いたとき、特になんの感情も抱いていなかったし、今でも特に変わりはない。
なにせ、生まれたときから平成で、人生の大半は2000年台を過ごし、元号や西暦の区切りを意識してくることはなかった。


ただ、あとから思い返すと、平成から令和に切り替わったことで何か変わった(気がするような)ことが思い出されるんだろう。
たぶん。


今脳内を占めているのは、「アベンジャーズ エンド・ゲーム」のことなのだけれども、ネタバレせずに何も語ることができないので、テンションが上って視聴後に買ったマグカップの写真だけに今は止めておきます。

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GW中に、iPad miniの話でも書いておきたい。
現状、ゲーム or  動画にもっぱら活躍中なので。

(今も、ユーフォの映画に向けて1期と2期を傍らで流し続けている)


冒頭にも書いたように、元号が変わることに特に何も感じてはいないものの、とりあえず何かしら書き残しておこう、という記事でした。


それでは。

 

 

 



 

ノイズキャンセリングヘッドホンとFitbitを使ってみた感想

(記事の内容を暖めすぎて、前回から2ヶ月位経ってたので慌てて書きました)

Paypayのキャッシュバックで何を買うべきか。
12月、還元最高額である「10万円」があたってから、ずっと考えていたことである。

購入するもの候補はいろいろとあったのだが、最終的に、以下の2つに落ち着いた。
1 生活の中で使う、普段は手が出ない便利なもの
2 日々の食べ物

1は本題のため、先に2に言及しておくと、去年の11月から一人暮らしを始めたので、日々の食べ物・飲み物を買うのに足しにする、といった具合。

で、今回のメインは1。
キャッシュバックで買ったノイズキャンセリングヘッドホンの話です。 

1 ノイズキャンセリングヘッドホンの機種と感想

買ったノイズキャンセリングヘッドホンは、これです。

色はプラチナシルバーを選びました。 

 

ノイズキャンセリングヘッドホンといえば、SonyBoseというイメージがあり、当然迷ったものの。
家で使いたかったのでiPhoneとの相性はどうでも良かったことと、映画鑑賞やゲームで使う予定なので低音に強いというBoseだと合わないのではないか、と思い、Sony製を購入。
購入したのは1月にキャッシュバックが付与されてすぐでした。

2ヶ月位使ってみた感想としては、
・バッテリーの持ちが長いので(ワイヤレスイヤホンと比べて)、バッテリーの残り時間を意識しないで使える。
・エアコンや外の車の音が聞こえないため、集中できる。
といった感じで重宝してます。

ただ、ヘッドフォンをつけていると頭が痛くなることがあり、長時間使えないのが残念。
他のヘッドフォンでもなるので、体質orメガネのせいだと思うけれども。

外では使わないし、ちゃんとコンテンツに集中したいというときしか使ってないので、あまり頻度高く使ってないのですが、長く使っていきたいと思っています。

2 Fitbitの機種と感想

一人暮らしを始めてから、ポケモンGOをちゃんと頑張るようになりました。
イベントは毎回最低限のタスクはこなしているし、毎日フレンド(主に親)にギフトを送っている。
また、金曜の夜にレイトショーで映画を見て、深夜に家まで歩いて家に帰る、といったこともしている。
(3月1日にグリーン・ブックを見に行ったときもこれで。とても良かった)

で、↑の結果として、歩く歩数が増えてきたので、ちゃんと歩数や心拍数を記録しておきたくなりました。
そこで、ウェアラブルバイスをつけようと思って選んだのが、Fitbit Charge 2でした。

 

ただ、これを買って家に帰ってから調べてみると、次のバージョンである「Fitbit Charge 3」がすでに出ていて、しかも値段も変わっていなかったので、この時点ではかなり後悔をしていました。

 

でも実際に付けて見ると割と気にいったこと、バージョンアップでいいなあと思った機能がバッテリー時間のみだったので、まあなんとかなるかな、と思いそのまま使い続けました。

こちらを購入したのは約1ヶ月前で、ちょうどグリーン・ブックを見に行った日でした。
1ヶ月使ってみた感想としては、
・歩数や心拍数だけでなく、睡眠の質の測定やアラームなどでいろいろと重宝する
・付けていても全然気にならないので、自然とずっと付けていられる
という感じ。

(歩く以外の運動はしていないけど)健康的に生きていきたいと思っているので、計測し続けたいと思います。

3 次に書くもの

Paypayのキャッシュバックで買ったものの話は以上。
次は、新年度の話か、新型iPad miniを予約した(まだ届いてない)ので、その話を書きたい。
やりたいことが多すぎて(今月はシャニマスグラブルをやり過ぎて)時間がないので、どうやって整理しようかな、と思いつつ。
今はとりあえず各種ゲームのエイプリルフールイベントを楽しみにしたいと思います。

それでは。

 

 ちょっとずつ見てます。

 

 昨日買って使ってるけど、便利です。

Amazonの評価は低いけど、今のところ問題なし。

2019年を迎えちゃった/年末年始に触れたコンテンツ

はじめに

気がつけば年末年始が過ぎ去り、長期休暇も終わりを告げようとしている。

一人暮らしを始めれば自由に使える時間が増え、いろいろと作業が捗ると考えていた。

例えば、ブログを更新するだとか、積んでいる本やゲームを消化するだとか。

 

ただ、当たり前といえば当たり前なのだが、それだけでは何も為せるはずもなく。

時間の使い方を考えなければならないなー、と思ったのであった。

(曜日によってやることを決めておくとか、休みの前にやりたいことをリストにして達成度を出すとか、いろいろと考えてはいるものの、どれもめんどくさくてやらなくなりそうなので、もっと自分にあった方法を考え中)

 

年末年始に触れたコンテンツ

さて、ここからが本題。

年末年始、なんだかんだ言いつつも良いコンテンツに触れる時間は取れていたので、簡単に紹介します。

 

映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)


「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」予告編(30秒)

スポットライト 世紀のスクープ」のマイケル・キートンがとても良かったので、出演作を他にも見たいな、と元々思っていた作品。

タイトルを見ても、予告を見ても、全く内容がわからなかったので、とにかく見てみた結果、大ハマリしてしまった。

長回しのシーンが元々好きなので、この映画がほぼノンストップで進行するところにまず惹かれ、更にマイケル・キートンの精神不安定な感じがとても良くて、とにかく目が離せない映画だった。

定期的に見返したい映画。

 

アイドルマスター シャイニーカラーズ

ほぼほぼログインだけする程度のやる気だったものの、年末年始でやる気が復活。

12月に出たCDや、「営業」が追加されたアップデート、シャニマスをやっている配信を見たりなど、いろいろな要因が重なった結果、シャニマスもっとちゃんとやらないとな、と感じた次第。

ガシャ運も結構良い(クリスマス・お正月で限定キャラを引けている)、というのもやる気が出ている理由の一つかも。

 

Marvel’s Spider-Man

Paypayのキャッシュバックキャンペーンと、PS4のソフト2本もらえるキャンペーンが重なった結果、まんまと乗せられてPS4を購入。

スパイダーマンと「Horizon Zero Dawn」をもらったものの、年末年始はスパイダーマンだけプレイし続けていた。

自分の中のスパイダーマン知識が、MCU作品に出てくるスパイダーマンの知識だけなので、敵キャラやメイおばさん等のサブキャラを全く知らなかったし、そもそもスパイダーマンの年齢も全く違ったけれども、かなり楽しむことができた。

とにかく、移動しているだけで楽しいゲームだったのがまず良かったし、ストーリーもちゃんと面白く、戦闘も(難しいけど)スパイダーマンらしく戦うことができて楽しい。

また、デアデビルの二人の事務所や、ドクター・ストレンジの建物、アベンジャーズ・タワーなど、どこかで見たことがある建物がたくさん出てきて、それを見て回るのも楽しかった。

DLCはまだプレイしてないものの、近々スパイダーマンの映画を見る予定なので、その後にプレイしたい。

 

おまけ:紅閻魔(Fate/grand order


【FGO】紅閻魔(宝具+EXアタック)【期間限定イベント「雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~」】

元々、久野美咲さんの声は、バトルガールハイスクールの桜やズヴィズダーで好きだった。

その声を、現在最も時間をかけてプレイしているFGOで聞くことができた、という点がまず良かった。

また、イベントのシナリオで見せる紅閻魔の真面目さと面倒見の良さ、昔話との相乗効果による深みなどがあり、かなり好きなサーヴァントでした。

特に、宝具は「イェーイ」も含めて必聴。

 

おわりに

一人暮らしを始めたことで生活は変化したものの、他に色々としたい事ができる環境作りが必要だな、と感じた年末年始でした。

とりあえず、年末に読んだ瞑想の記事を参考にして、思考を整理するところから始めようかな、と思います。

瞑想を始めたい人に。ビル・ゲイツの瞑想の師によるTEDトークから「10分瞑想」とは何かを知る | ライフハッカー[日本版]

 

次回は、Paypayのキャッシュバックで買ったものについて書きたいので、10日以降に更新する予定です。

それでは。

 

※ほしいものリストを作ったので、何か買ってくださると、喜びます。

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TSU-BO HEAD/ツボ・ヘッド ホワイト

TSU-BO HEAD/ツボ・ヘッド ホワイト

 

 クリスマスのにじさんじJK組生放送を見て買ったこれ、なかなか良かったです。

一人暮らしはじめました

はじめに

11月22日から一人暮らしを始めました。

20年以上、ずーっと実家ぐらしをしていたので、いわゆる独り立ちってやつです。


で、2週間位一人暮らしをして感じたことを、書き留めておこうかな、というのが今回の記事です。

 

<本題の前に>
ほしいものリストを作りました。
一度やってみたかったので、何か買ってやってもいいよ、という方がいたらお願いします。

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1 通勤時間が短くなって、自分でコントロールできる時間が増えたものの……

一人暮らしをしたかった一番の理由は、通勤時間。
1時間半かけて通勤していたので、それを短縮したかった。


一人暮らしを始め、目論見通り1時間くらい通勤時間が短縮できたものの…。
実家では親にやってもらっていたことを自分でやらなきゃいけないし。
時間に余裕ができた分、寝る時間が増えたりして。
思った以上に時間の短縮にはならなかった。


2 結局やりたいことが多すぎていろいろできない

一人暮らしをしたかった2つ目の理由は、やりたいことをやりたいときにやりたい、ということ。
家族が起きているから音を抑えてゲームをしなきゃとか、
好きな時間に映画を見に行けなかったりなど、
結構制限されてるなあと感じてしまうことがあった。


一人暮らしを始めてからは、そういった事を気にせずにいろいろとできているものの、
やりたいことが多すぎて結局思ったようにはいかない。
ゲーム、映画、読書、アニメ等に触れるだけで時間が過ぎ去り、
ゲームを作ったり文章を書いたりといったことに時間を使えていない。


結局、自律というか、何をやるかメリハリをつけるという習慣を身に着けないと、時間の使い方を改善はできないんだなあと感じている。

 

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - Switch

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - Switch

 

 スマブラを深夜にやっても大丈夫。


3 食事は意外となんとかなる(健康を保てているかどうかは別として)

一人暮らしの一番の心配事は、食事だった。
ちゃんとバランスよく食べられるか? ということと、
食費をかけすぎないか?ということが心配だった。


ただ、今のところは(たぶん)何とかなっている。
朝はフルーツグラノーラなどを食べ、昼は会社近くで買って食べ、夜はパスタ+一品。


栄養バランスと、食費を一定に抑えるために、全食COMPにしようかな、なども考えていたけど、一旦は今の食事でやっていけそう。
朝ごはんをCOMPにすることは考え中。


4 インフラ代が心配

目下の一番の心配事はこれ。
電気水道ガスにネット代、更に家賃も払わなければいけないわけで、一人暮らしの頃の出費と比べるとだいぶ増えてしまう。
まだ、支払いのタイミングが来ていないから、いったいいくらになるのかが見えていなくて、不安は募っている。


まあ、短期的にはボーナスの時期だからなんとかなるんだけども……。

 

 

終わりに

というわけで、とりとめもなく一人暮らしの所感を書いてみた。


これまではあまり考えてこなかった、時間+金の使い方を常に頭に置きつつ、とりあえず無事に年末年始を迎えられるようにがんばります。
それでは。

 

<ほしいものリスト再掲>

もしよければ、お願いします。

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 リズと青い鳥はいいぞ。

仮面ライダービルドがもたらした平和(ただの感想記事です)

仮面ライダービルド」

創る、形成するという意味のビルドは、今週の日曜日(8月26日)に最終回を迎えた。


【新番組】仮面ライダービルド 予告 Kamen Rider Build Preview

昨年のエグゼイドに続いて、またも大ハマリした作品だった。 天才物理学者、スカイウォール、パンドラボックスなどの科学・神話的要素から、「みーたん」や「佐藤太郎」といったアクの強いキャラ、そしてなんといっても各ライダーたちの魅力によって、とても面白い作品になっていたと思う。 (「夜は焼き肉っしょ!」などの名言も多い)

というわけで、ビルドのここが良かった! という点を振り返り、9月2日から始まる「仮面ライダージオウ」に向けて気持ちを整理したいと思う。

第一話のライダーキック

一応、高校で物理を選択した身としては、「そうはならないでしょ」というキックだった。


仮面ライダービルド變身型態 全騎士必殺技

しかし、かっこよければ問題ない。 ビルドは第一話から明確に、「物理」がテーマになってるよ! ということを「物理法則に反した形」で示したのである。 この、面白くするためになんでもする、という感覚は、一話以降のビルドでも度々感じさせてくるところで、そこが好きだったんだなあ(しみじみ)。

ラブ&ピースと万丈龍我

仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL」は、とにかくビルドの二人、特に「万丈龍我」にスポットが当たった映画で、それと同時に「仮面ライダー」そのものもテーマになっていた。 なぜ、仮面ライダーは絶望的な状況になっても戦えるのか? 桐生戦兎曰くそれは、「ラブ&ピース」のため。 なんの説明にもなってないじゃん、と思いつつも、その「言葉」の力や演技によって、何故か納得させられてしまう。 そして、映画の後の本編でもそのテーマは再び登場し、今度は万丈が戦兎にライダーを説く。 やっぱ、ビルド、いいなあ(2回め)。

幻徳とカズミン(と内海)

初めは敵、そして後から味方になるライダーと言えば記憶にあたらしいのが、仮面ライダーエグゼイドに登場した「檀黎斗」または「檀黎斗神」または「神檀黎斗」。 しかし、映画やVシネマでは再び敵になるなど、なかなか食えない存在だった。 一方、ビルドで後から仲間になるのは、北都代表として登場する仮面ライダーグリス「猿渡一海」と、ファウストの設立者の一人でありナイトローグとして敵対した仮面ライダーローグ「氷室幻徳」。 しかし、この二人、一度味方になるとまあいい奴になっちゃって、カズミンが(仲間の敵の)幻徳を許したときなんて、笑いが溢れてしまった。 まあ、ラスボスであるエボルトが絶対的悪だったからかもしれないけど、それにしたって変わりすぎ。 でも、スカイウォールのせいだから仕方ない。

そして内海は、東都の幹部だったり難波の手下だったりエボルの手下だったり二転三転して、最期は結局かっこいいんだもの。 物語の整合性よりもキャラの見せ場を優先したビルド、素晴らしい。

桐生戦兎と平行世界

そしてなんといっても桐生戦兎は、葛城巧としての記憶を消した「正義のヒーロー」として、それを貫き通すことで「桐生戦兎」としての自分を守りつつも「科学者」の理想を追い求めた人間として、本当にかっこよかった。 そして、最後に選んだエボルトを倒す手段「平行世界を繋げて一つにする」がとても良くてですね。 平成ライダージェネレーションズFINALで阻止した、最上魁星による「2つの世界をぶつけて消滅させる」という「悪事」に類似した手段を用いつつも、結果としては真逆の「全人類を救う」を導き出したことで、「科学」には善も悪もなく、使う人間によっていかようにも変わる、というこの作品自体のテーマを最も鮮明に表したものなのではないでしょうか。

また、メタ的な視点で言えば、ディケイドでは各ライダーの世界は平行世界だった(はず?)なのに、その後の平成ライダーでは当たり前のように共演が行われることについて、ビルド単体としては「平行世界とつながったから」で説明ができるなあ、という意味でも完璧。

終わりに

というわけで、いかに「仮面ライダービルド」が素晴らしい作品だったかを証明してきたわけだが、ここで問題になるのは2つ。

1つ目は、「仮面ライダージオウ」。 ディケイドは、各ライダーの世界を破壊するという目的が裏にありつつ、門矢士の世界を探すために世界を旅していた。 それに対してジオウは、「王」になるらしいのだが、ジオウと各ライダーの世界の関係、ジオウと敵対する(ゲイツ以外の)敵など、気になる点が多い。 そのジオウが初めに出会うのがビルドということで、ビルドがどのようにジオウと関わるのか。 先輩としてか、あるいは「正義のヒーロー」としてなのか・・・。

2つ目は、仮面ライダークローズのVシネマ。 エボルトの来なかった世界で、「なぜ変身するのか」「他のライダーの登場は」「戦兎と万丈はどのように暮らしているのか」など、気になる点が多い。 ジオウでそこの辺りが描かれるのか、あるいはVシネマまで待たねばならないのか。

いずれにしても、とにかく9月2日を楽しみにしつつ、「Be the one」というタイトルの通り、2つの世界を1つにしたんだなあ、と今思いついた感動を分かち合いつつ、また次回。 それでは。

夜と海 1 (芳文社コミックス)

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8月になったので、いろいろと感想を書く

連日の暑さに完全に負け、毎日ダラダラと日々を過ごしております。 とはいえそんな中でも、それなりにコンテンツを消化しているので、ここらでいっちょまとめて感想を書いておこう、とまあそういう次第です。

当初は、7月に見た作品の感想を月末に書く、という記事するつもりが、気がついたら8月になっていた、という感じの記事になっています。

以下、ネタバレ等全く考慮していないのでご注意を。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018)


『ジュラシック・ワールド/炎の王国 』第一弾予告映像

ラストの「Welcome to the Jurassic World」という台詞を聞いたとき、この映画を見てよかった、と思った。 そのラストの言葉の価値を高めるために本編があったのでは、と思うくらい、本編はあまり好きではなかったのだが、マルコム博士によってジュラシックシリーズで2番めに好きな作品と言ってもいいくらいになった(一位は「ジュラシック・ワールド」)。 正直なところ、「炎の王国」を抜け出すまではワクワクしていたのだが、その後は「いつこの屋敷のパートが終わるんだろう」と思っていたら最後までそこで終わってしまった。 新しい恐竜は怖くはあったのだが、「ブルー」や前作の恐竜に比べると、「頭の良さ」が出ていなくて、期待ほどではないな、となってしまった。 あたかも、作中の客と同じように。

ただ、繰り返しになってしまうが「Welcome to the Jurassic World」という台詞がすばらしくて、これによって3作目で描かれる世界の幅が広がったと思うので、ジュラシックシリーズ3作目は大いに期待したい。

あと、細かいところだけれども、サブタイトルが「炎の王国」じゃなくて原題の「Fallen Kingdom」だったらなー、とも感じた。 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」や「マイティ・ソー バトルロイヤル」でも似たようなことを感じたけど、原題と全く違う意味のタイトルになっていると、タイトルから受ける印象と作品から受ける印象に差異ができてしまうので・・・。

機動警察パトレイバー TV版〜パト2


Mobile Police Patlabor 1988 (Early Days OVA) - opening [HD] Remastered

だいぶ前に、初期OVA+劇場版1を見ていたのだが、満を持してTV版+新OVAパト2まで通して見ることができた。 そして思ったのは、初期OVAの「二課の一番長い日」が大好きだったので、その系統の話は少なかったなー、ということ。 野明と香貫花が飲み比べる回とか、幽霊が出る建物の回など、いわゆる日常回に近いものが結構多かったので、まあそこは期待と違ったかな、と。 そういう意味では、後半のグリフォン編は結構好きだった。 「二課の一番長い日」や劇場版2作にも通じるのだが、現代日本で「兵器」をどのように扱えばよいのか? みたいな話がもっと見たくて、そういう意味では結局「パト2」を何度も見ろ、ということになるのかもしれない。

ただ、パト2は少し肌に合わないなと感じたので、今度もう一度見てみたいと思っている。 パト2は、後藤隊長と進士はとても良かった。

ハン・ソロ

スター・ウォーズの外伝作品がキャンセルになるほど不評だという前評判を聞いて見に行ったものの、ちゃんと面白くて驚いてしまったこの作品。 ただまあ、「ハン・ソロ」か?と問われると、「違う」と答えてしまう内容ではあった。 やっぱり、ハン・ソロといえばハリソン・フォードなので、いくら若い時の話とはいえども、やはりハリソン・フォード並みの凄みを求めてしまう。 ハン・ソロの物語というよりは、原作に出てきた「ランド」の過去、ドルイドとの絆、ミレニアム・ファルコンを賭けで手に入れた、あたりの話として、良いものだったと思う。

気になっているのは、ハン・ソロを裏切ってダークサイドに行ってしまったキーラ。 本編に出ているキャラでもないし、ネット上の感想を見た限りでは今後の外伝で二人の関係の結末が描かれるのでは? みたいなことも書いてあったけど、続編が出ない可能性があるのでどうなることか・・・。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

ここ数ヶ月、Twitter上でとある話題を見かけていた。 それは、「もこっちがハーレム状態になっている」という話。 自分が読んでいたのは5巻くらいまでなので、「???」と頭に疑問符がついた状態でその話を眺めていた。 なにせ、その頃のもこっちと話す人間は家族とゆうちゃんくらいなもので、他の面々と一言でも話すと「今日は人と話した!」と一人で盛り上がる、そんな存在だったのに。

ということで、先月の13巻発売に合わせたBOOK☆WALKERでのセール(コインバックだったかも)に合わせて、改めて1巻〜13巻を読んでみた。 そして・・・。 これは「百合」だ、という思いにとらわれる者たちの一員になってしまった。

自分が何を言っても伝わらないので、まずは以下のインタビューを読んでもらい、「百合」についての背景を知ってもらいたい。

百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビュー https://www.hayakawabooks.com/n/n0b70a085dfe0

このインタビューの中で語られている、関係性としての「百合」が、いつの間にか、私モテにはこれでもかというくらい詰め込まれていた。

そして、今の私モテでは、「もこっちを中心に」複雑な関係性を持った「百合」の人間関係が構築されていて、なんだかこう、良いのである。

「百合」を求めて読むと初期が辛いが、もともと初期の作風が好きで読んでいたので、自分にとっては、一粒で二度美味しい状態になっているので、今後はリアルタイムで追いかけていきたい。

(関係ないけど、主に円居挽さん絡みのツイートで現状の私モテについてしったので、円居さんの本も読みたい)

以上。 今月末には、「エクスティンクション 地球奪還」や「ルパパト&ビルド」等の感想も書きたいと思っているので、いずれまた。 暑さを乗り越えられたら、またお会いしましょう。 (ダリフラ最終回を見るのが怖くてまだ見てないので、その感想も書ければ・・・)