1.5Anniversary「プロデューサーズカップ」を、三峰結華Pが走った記録

今回のPカップ、48位でした(10月21日15:00現在)。

平日は働きつつも、金の称号をちゃんと取れたので、満足です。

で、今回どんな編成/やり方で走ったのか、ということを残しておこうと思います。
次回のPカップ（があれば）、自分にも他の人にも参考になればいいな。
ということで。

編成

今回走った編成は以下の通りでした。

（限定三峰は、今回100位以内に入れた記念にはづきさんで4凸します）
アイテムは、常にノートとヒーリングフルーツタルト。

進め方

W.I.N.G.編の各シーズンでどのような進め方をしたか、ざっくりと。

シーズン1

常にラジオorトーク。
基本的に、チョコ先輩がいるラジオ＞果穂がいるトーク＞果穂がいないトーク＞チョコ先輩がいないラジオ
の優先度で選択。

お仕事だけで1000人突破。

シーズン2

基本的にシーズン1と変わらず。
1回だけ、チョコ先輩と果穂がいてほしいお仕事にいない週にオーディションをして、10000人突破。
ただし、シーズン2終了時点でDa300＆Me250を満たせそうになければ、ダンスレッスンやラジオを重点的に行う選択も。

シーズン3

毎週オーディションを受け、40万人までファンを集める。
Daが3位の場合はViを狙えば、シーズン3の段階ではほぼほぼ安定して勝てる。
DaやMeが足りないときでも、30万人は集められるように。

シーズン4

ここでも毎週オーディション。
Daが1位か2位なら最も上位を、3位なら10万人の「THE LEGEND」を選択。
安定よりも周回数を優先したので、勝っても負けてもとにかく毎週オーディションを受け続けること。
90万人〜200万人くらいの幅でこのシーズンは終了。

シーズン5（準決勝＆決勝）

周回数を優先したいので、基本的に準決勝では流行3位を殴り続けて負けを目指す。
ただ、既に0時を回っている場合や、3位を殴り続けたのに準決勝で勝ってしまった場合などは、優勝を目指しても良いかも。

日々の取り組み

営業でもファン数を稼ぎたいので、最もファン数が多い「TV出演」を常に選択。
0時になったら準決勝までオーディションを進めて、朝起きたら準決勝をやるだけで良い状態まで進めていた。

休日は起きている時間は常に周回、平日でも通勤中や休憩時間、家に帰ってからも常に周回。
家からでなくてもいいように、食料は買いだめする、などしていた。

三峰結華について

(順不同)

以上。
今週末の10月27日は、「283プロダクション プロデューサー感謝祭～1.5 Anniversary Festival!!～」を家でゆっくり見たいと思います。
それでは。

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 アンティーカ（三峰結華の所属するユニット）の曲の中では「バベルシティ・グレイス」が一番好きです。