れいの記録

日記ではない

積み本で溢れかえる部屋

何年も前から、タイトル通りの部屋なわけですが。

iPhone 6 Plusを手に入れたことだし、本を買うのは徐々に徐々に電子書籍に移行していこうかな―、と。

本を置く場所を確保しなくてもいいし、Amazonダンボールや封筒を捨てる手間も省けるしで、一石二鳥である。

まあ、絶対電子書籍化されない星海社の本やら、これまで買ってきたシリーズなんかは紙で買うんだけれども(電撃文庫電子書籍化が遅かったりもするし)。

 

で、話は変わって、前の記事で創作的活動をしたいなーと書いた。

 

やりたいことばーっかり - トライ Again-

 それから一月、特に何もせず(正確には、iPhone 6Plusで浮かれたりしてた)過ごしていたけども、ようやくやる気が出てきた。

 

何を作ろうという意欲が湧いてきたのか、というと、ゲームである。

そしてそのジャンルは、いわゆる「ラインディフェンス」ゲームである(タワーディフェンスではないのでラインディフェンスと呼んでいるけど、別の表現があるかもしれない)。

ラインディフェンスとはどういうゲームかというと、自軍の拠点が左、敵の拠点が右にあり、時間経過で溜まっていく資源を消費してユニットを出し、敵の拠点を倒すというゲーム。

なぜ急にこのジャンルに興味をもったかというと、今ハマっている基本無料ゲームの一つ、「千年の巨神」に影響を受けたからだ。

(今プレイしている基本無料ゲームについてはまた今度書く)


【期待の新作】巨神攻め攻めマンガRPG『千年の巨神(せんかみ)』プレイ動画 - YouTube

 

操作はものすごく簡単なのに、割といろいろ考える要素もあり、でも頑張ってレベルを上げるだけでもクリアできる、というバランスがなんだかちょうどよくて割とハマっている。

そして、このタイプのゲームなら、(ゲームバランスやボリュームを無視すれば)自分でも作れるのではないか? と思いつき、なんだかやる気が出てきた、という次第である。

 

出先ではjavascriptやそのプラグイン、家ではUnityをちょくちょく勉強して、ブラウザ上でできるようなものを作れたらな―、と思っている。

ま、やる気が続けば、の話だけど、とりあえずどんな素材を利用して作るかというのはある程度考えているので、それについての記事くらいは書いておきたい、と思っている。

 

そんな感じです。

それでは。

 

 最近はまってる基本無料ゲームの一つ。

拡散性のキャラソンにも乖離性のカードが付くらしいけど、さすがにそれだけのために買う懐の余裕はないので、買うなら乖離性のサントラだけにする予定。