れいの記録

日記ではない

大逆転裁判2とゴライダーが良かったなーという感想(箇条書き)

大逆転裁判2とゴライダーとが非常に良かったものの、感想をちゃんと書くこともなく月日が過ぎていた。
とりあえず、ブログを更新する習慣が取り戻すのも兼ねて、箇条書きの感想でもいいから書こう、と思った次第。

それぞれについてネタバレを含んでいる。
また、当時の記憶がすでに曖昧なので拾えていないところがあるかもしれないなど、粗が目立つものとなっている。
リハビリの一環の記事だということで、大目に見てもらいたい。
(そもそもこの記事の下書きを書いたのは10月頭・・・)


大逆転裁判2

良かったところ
・ちゃんと続きが出たところ
成歩堂龍太郎
・亜内含め、各キャラクターの動きや演出
・亜双義の多少強引な復活、と、留学の目的や検事として出てくるところなど。扱いが良い。
・バンジークス卿の掘り下げ
・アイリスが検死報告書の筆跡でワトソン博士を父親だと知ったがしかし……という一連の謎
・ソーセキ
・BGM
・1で張った伏線がぜーんぶ回収されたところ
etc...

悪かったところ
・1をやっていないと完全には楽しめないところ
・事件の謎は奇抜ではあったものの、難易度としては普通のものが多かったため、謎解きのカタルシスは少ない

 

仮面戦隊ゴライダー

良かったところ
・ゴライダーの人選
・それでいて、あくまでもエグゼイドが主役だというところを壊さなかったこと
・剣崎(本物)登場シーン
・いつもの社長
auビデオパスで配信された時期に見ていれば、TVシリーズの展開の伏線になっていて良かったみたい
・鎧武組の心境の変化の仕方
・木野さんの、死後だからこその心境
・全員そろっての変身

悪かったところ
TVシリーズと全くテンポが違うため、違和感がある
・(たぶん当時の映画を見ていないから)ゴライダーのカードが唐突すぎて、訳が分からなかった

 

以上。
ブレードランナー2049の話か、Person of Interestを見終えた話など書きたいけど、次の更新は日常の話となる予定。
日常を取り戻したい。

それでは。

 

 

大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-

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