Minecraftのスキンを作った思い出話
今日は、超会議のニコ生を見て、Minecraftのスキンを作って、ということで一日が終わってしまった
— Reino (@Reino0928) 2015, 4月 25
で、どのようなスキンを作ったのかといえば、このようなものである。
アナザーコード2つの記憶 (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
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先月のHearthStone ChampionShipを見て
1ヶ月に書き途中で放置していた文章を、最後まで書いた。
先々週の11月7日と8日、HerthStone ChampionShipを見た。
HearthStoneの世界大会の決勝大会で、存在は知っていたものの、今回初めて視聴した。
準々決勝でのknoの試合、2-2で迎えたラストではかなり熱くなったし、負けたのは悔しかった。
そして、決勝戦でのOstakaのストレート勝ちは、ほえーすげーという感じだった。
1日目はTwitch、2日目はニコ生で、コメントや実況と一緒に盛り上がって最後まで見ていた。
深夜~早朝という時間帯にもかかわらず。
これまで、HearthStoneは「ゲーム」の中の一つである、という認識だった。
具体的には、このゲームは数多くあるゲームの中でも自分が面白いと感じるもので、かつ世界中に同様に面白いと感じる人がいる、という程度の認識で、例えば今で言うFallout4だったり、あるいはMGSVやSWBFと言ったゲームと並列に考えていた。
しかし、試合を見た時の感情は、これらのゲームの配信を見るときのものではなく、むしろスポーツを見ている時のような感覚だった。
つまり、これまでeスポーツと呼ばれているのは知っていたが、自分の中ではこの時初めてHearthStoneを「eスポーツ」として認識したのである。
今回はじめてそのような認識に至った理由は3つある。
1つ目は、解説が付いていたり会場の盛り上がりを映したりしていて、他のスポーツや競技と同じような形式で配信されていたこと。
2つ目は、自分がある程度プレイしてきたために戦略がある程度理解できたこと。
そして3つ目は、日本語環境の整備と、それによる国内の盛り上がりである。
特に、3つ目の影響が大きい。
カードの日本語化によってカードの効果がわかりやすくなったし(大会映像は英語だったが)、これまでなら海外ゲームを扱うメディアでしか見かけなかったHearthStoneをもっと大手でも扱うようになった。
その影響で、HerthStoneの放送を見ていると毎回初心者が質問に来るような、一般的なゲームとなりつつあり、スポーツとして盛り上がれるだけの人が集まるようになったことで、視聴中に一体感が生まれた、のだと思う。
といいつつ、日本語化に伴いアジア鯖が推奨されても、これまで同様北米鯖でプレイし続けているのだけれども。
アジア鯖でも、毎月ランク20まで上げるくらいはプレイするつもりだが、カード資産だったりフレンドだったりいろいろあるから、そう簡単には移行できないよなあ、ということで。
今後日本語化が予定されているLoLは(スマートフォン向けに出ていないためHerthStoneほどの盛り上がりは出ないかと思うが)これに続いて盛り上がって欲しいし、それに伴ってプレイも始めたいと考えている。
また、国内ではCygamesの「ShadowVerse」も楽しみで、HearthStoneはMTGだとしたらこちらは国内TCGっぽい。
他にも今後いろんなeスポーツタイトルが日本に進出してくるだろうし、スポーツと同じように興味あるものはプレイして、プレイはしてないタイトルも見て楽しんでいきたい、と考えております。
といったところで。
それでは。
いろいろ試した結果、Google Play Musicが一番良かった
AppleMusicが国内でもリリースされると発表されてから、いくつかの定額音楽配信サービスが出てきたが、いろいろ試した結果、Google Play Musicを使用している。
早期に登録したので安く使えているとか、音楽アップロード機能は無料で使えるとか、選んだ理由は複数ある。
しかしその中で最も大きな理由は、やはり品揃えである。
定額音楽配信サービスを試す中で、その品揃えが自分にとって満足できるものかを調べるために、検索キーワードを用意していた。
そのキーワードとは、「林原めぐみ」と「ウルトラマン」の二つである。
自分の興味ある音楽の中で、最もポピュラーな部分を表している単語を抜き出した結果、この二つが選ばれた。
まず一つ目の「林原めぐみ」について。
定額音楽配信サービスでは、わりと最近のアニソンは充実している。
しかし、ここ最近のアニメをほとんど見ていない自分にとっては、90~00年代のアニソンのほうが聞きたい。
そこで、そのあたりの時代で最も有名で自分も好きなアニソン関連の人物といえば林原めぐみである、ということで検索キーワードとした。
二つ目のキーワード「ウルトラマン」。
戦隊シリーズの曲はそれぞれのタイトルとなっており、「スーパー戦隊」のような一つのキーワードでは調べられない。
同様に、仮面ライダーも(昭和の曲なら全て「仮面ライダー」が付くが)一つのキーワードでは調べきれない。
そこで、昭和も平成も全て一つのキーワードで調べられる「ウルトラマン」で調べることで、特撮関連の品揃えを確認できると考えた。
実際の所、Google Play Musicで「林原めぐみ」と「ウルトラマン」で調べると、そんなに多くの曲が出てくるわけではない。
林原めぐみの曲では有名どころ(Get AlongやOver Soulなど)があるわけでもないし、ウルトラマンも一部平成ウルトラマンの曲が入っている程度である。
じゃあ他の定額音楽配信サービスではどうかというと、0曲である。
一切、なかった。
恐らく、新しい曲を入れることなどに注力した結果、古い曲は後回しなんだろうな、と。
というわけで、現状品揃えが最も自分好みであるため、Google Play Musicを利用し続けている。
更に(早期登録したため)料金が安く、アップロードサービスも有り、今後Youtube Red・Youtube Musicの機能も追加される。
もはや他のサービスに乗り換える理由がなく、強いて言えばAmazonがどう出てくるか、という程度だろうか。
理由が出てくるとすれば。
国内勢には、Googleより早く国内の曲のラインナップを充実させていって貰いたいとは思っているのですが、自分の好みの曲という範囲では難しそうだな―、と感じる10月末でした。
それでは。
アニメを見るようにしよう、そしてコーディングに対するやる気がでない(数年来)
やっぱ20年前のテレビ作品とは思えないクオリティだな、エヴァ。
(DVD1巻を見返しながら書いている)
2015年っていうのと、細かい時期については諸説あれどサキエル襲来はこれくらいの時期だろう、ということで最初から見返し始めたのだけれども。
夏のうちに見終えられたらいいかな。
で、今回は割りと矮小かつ冗長かつ人にはどうでもいい内容となっているが、前に書いたように文章に書かないと思考をまとめられないので、いろいろ考えた結果、それを残しておくためにブログとして投稿したと思っておいて欲しい。
さて、本題。
ここ最近、机周りの片付けをしている。
文字を打つにはキーボードが遠く、ぼーっとしようにも手や肘を付く場所もない、という有り様で、もうちょっと集中できる環境を整えようという試みである。
なぜこんな時期に机の整理を始めたかといえば、理由が2つある。
それは、コンテンツの消費における問題と、生産における問題だ。
まず、コンテンツの消費に関する問題。
ここ1,2年位、自分は最新のアニメを追えていない。
ファフナー2期はかなり楽しみにしていたがまだ見ていないし、ハナヤマタやグラスリップは途中まで見たが見なくなってしまったし、今期は一切の新作アニメを見ていない。
別にアニメ自体を見なくなったわけではなくて、冒頭に書いたようにエヴァを見返したりはするし、機動戦艦ナデシコを全話見たのは今年の春の話だし、てーきゅうの1~3期を一気に見たりもした。
なぜ最新のアニメを追えないのか、という理由は自分でも分かっていて、アニメを見る前に身構えすぎてしまうのである。
最新アニメを1話見るのに、映画を1本見るとか本を1冊読むとか、それくらいの気合を入れないと見れないのだ。
つまり、毎週出るアニメ1話分を1つの作品として尊重しすぎるのだ。
昔のアニメ作品ならば全話通して一つの作品として扱えるので気軽に見られるのだが。
なぜこんなことになっているのか、という詳しい原因まではわからない。
CLANNADやまりあ†ほりっくが放送されていた頃は気軽に見ていたので、アニメを録画ではなくニコニコで見るようになって、録画でまとめてみることができなくなったからかもしれない。
あるいは、ラノベ原作ものだと先に原作を読みたいとか、自分が面白そうだと思った作品以外の作品が世間で盛り上がって、でもニコニコだと後からは追えないので疎外感を感じたとか、様々な要因が絡み合って、結果としてこんなことになっているのかもしれない。
ただ、今期のダンまちの盛り上がりとか、ユーフォニアムや血界戦線の評判なんかを見てると、ちゃんとアニメを追っていかないとなあ……とものすごく感じたため、改善しなければならないと感じた。
そこで、とりあえずすぐできる環境の変化として、机周りを片付けてぼーっとしながらアニメを見られる環境を作っているというわけである。
(つまりこれまではそんなこともできないほど汚かったわけだが)
次に、コンテンツの生産の問題。
これはまあ、ゲームや小説のようなコンテンツを作りたいけどどうにもなあ、と思っていて、それに集中できる環境を作るために机を片付けた、というのもある。
しかしそれ以上に、コーディングなどをちゃんと出来る環境にしよう、という方が強い。
自分は大学の情報系学部3年生で、インターンシップやら研究室やら就職やらの時期が差し迫ってきている。
だがこれまで一切の作成物がないと言っていい。
大学の課題以外だと一切コーディングをしていない。
その理由は2つあって、1つ目は単にアイデアが思いつかないとか、思いついたアイデアに対してわざわざ作ることもないとか、逆に自分にはこんなものは実装できないとか、そう考えてしまうという問題がある。
そして2つ目として、それでも一応作ってみればいいのだけれども、キーボードを打つのにもちょっと手間がかかる机の状態だと、とりあえずちょっとやってみるか、という程度のやる気さえ一切湧いてこなかった。
そこで、まあさすがに何もしていないのはマズイだろうという危機意識から、とりあえず机の上を片付け始めたのだ。
ただこれって試験前に部屋の片付けをする程度のことな気がしている。
これ以外にやる気を出す方法が全く思いつかない……。
まとめ
来期はアニメを最後まで追いかけられるといいな
プログラミングに対するやる気を出すにはどうしたらいいかな。
といったところでしょうか。
特に後者に関しては既に3年目の問題だし諦めが強く、結局何かしらの理由で切羽詰まったりしないとダメなんだろうな、と感じている。
脳内では、いい方法があれば知りたい、と思いつつもそんな方法はないだろ、と打ち消す、の繰り返しという状態。
なので、その無限ループを解消するにはどうすればいいか、という方法について知っていらっしゃる方がいればぜひ教えて下さい。
これで締めとしたいと思います。
それでは。
コーディングのやる気が出なくても、せめてこういう本を読んで周辺知識や見解を得よう、ということで購入。
後宮楽園球場 ハレムリーグ・ベースボール2 (ダッシュエックス文庫)
- 作者: 石川博品,wingheart
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野球ネタ理解できないのはもったいないとは思いつつも、石川博品大好きなので購入。
3ヶ月の空白とか、そんなの関係ないね
いや、関係あるし。
前に記事を書いてから早3ヶ月、期間を開けてしまったし長い文章を書かねば、と思っていたらいつの間にか時は過ぎ去り、とりあえず何かしら書いておいて痕跡を残して置かなければならない、てなわけで今回はてきとーです。
1、最近のゲームのプレイ傾向について
3DSで「世界樹と不思議のダンジョン」を買ったのだが、D.O.E.を一体倒したところで割りと満足してしまったので、それ以降進めていない。
まあ、前にシレン4をやった時も初めのダンジョン以外一切クリアせず、素潜りダンジョンを延々とやったりしていたので、そういうダンジョンまで辿り着いたらそれをやり続けるんだろう。
たどり着くのがいつになるのか分からないが。
じゃあ何のゲームをプレイしているんだ、という話になるが、やっぱり、iPhone&PCのゲームがメインである。
現在、iPhoneでは「パズドラ」と「バトルガール ハイスクール」を主にプレイしている。
そして、最近アップデートされた「千年の巨神」や「ランブルシティ」をちょこちょこやりつつ、5月28日にリリースされる「マグナメモリア」を楽しみにしている、という感じ。
パズドラ以外のゲームはマイナーなゲームが多いが、最近流行っているゲームは大体ギルド制があって自分はプレイしたくないため、有名でないゲームが多いのかもしれない。
(どれも似ていないゲームばかりだし、なかなか面白いので、もっと流行らないかなあ)
前に書いた記事では、パズドラ以外に二つのタイトルを挙げたのだが、それらは端的に言ってしまえば行き詰まり感を感じてしまったので、やめてしまった。
とりあえず新しい基本無料ゲームの情報が出れば事前登録をし、リリースされればとりあえず触ってみて、合いそうだったらそれを少し続けてみる、ということをここ数年繰り返しているので毎度のことではあるのだが。
今度、これまでにやったゲームをリストアップするというのもいいかもしれない(何百個もゲームのタイトルが並ぶだけの記事になりそうだが)。
あと、「Vainglory(スマートフォンでも快適に遊べるMOBA。MOBAの説明は省略)」も面白いのだが、一戦が長くて家でしか遊んでいなかった。
となると、PCのMOBAでもええやん、と思ったので、最近はプレイしていない。
そしてPCでは、「HearthStone」のプレイを再開した。
(一応補足しておくと、世界で一番遊ばれているオンラインカードゲーム)
Deathrattle全盛時代のカードばかりで、Mechが少ない中何とか頑張っているが、デッキを組んでみて、それを試す、というプロセスに面白さを感じてきたので、割と長く続けられそうである。
ターン制カードゲームなので、何かしながらやるのにも向いているし。
iPhoneでもできるようになり、今後の盛り上がりにも期待が持てる。
初めてプレイする無料MMOである、「黒い砂漠」も始めた。
4Gamerでプッシュされていたのを見て始めたのだが、これがなかなか面白い。
ただ、たぶん自分が面白いと思っている部分の大半は他のMMOと変わらない所だと思うので、このゲームだけの面白さはよく分かっていない。
ワープがなく、移動は走ったり馬に乗ったりしないといけない、というところに面白さを感じる人にはおすすめといえるかもしれない。
そして、つい最近オープンβテストが始まったばかりの「Heroes of the Storm」も昨日プレイしてみた。
Blizzardの新作MOBA「Heroes of the Storm」のオープンβテストがついにスタート - 4Gamer.net
全員のレベルが共通だったり、マップギミックが豊富だったりしてなかなか楽しいので、これも続けてやってみようと思う。
HearthStoneと元ネタが同じで馴染みやすいし。
とまあ、とにかく大量のゲームを並行してプレイしていて明らかに全部は続かないのだが、面白いゲームをやりたいという欲求を満たすために今後もたくさんのゲームをやり始めてたくさんのゲームをやめることになるでしょう。
他にも、イベントのE-6甲までクリアした艦これとか、発売が楽しみなSplatoon、ホームズという題材をどう活かすのか楽しみな大逆転裁判など、書きたいことはまだまだいろいろあるけれど、今回はこれくらいにしておこう。
2、読書欲の再来
ここ1年くらい読書に対する欲求が非常に下がっていて、月1冊読むか読まないかみたいな状態も続いていたのだが、ここ最近は読書欲がかなり高まっている。
その原因は恐らく二つあって、一つ目はTRPG、二つ目はなますにである。
1つ目の理由
一つ目のTRPG、というのは別に自分がプレイしたとかではなくて、Ustream Checker上で定期的に開催されるクトゥルフ神話TRPGの卓を見ていたことに由来する。
そこではとにかくいろいろなプレイが行われていて、シナリオのクオリティやプレイヤーの腕にも様々な差異があれど、そのどれもが何かしらの形で面白いものとなっている。
その中で、TRPGってすげーなと思わされて、何かしらのTRPGのルールブックを読んでみようかな、とかシナリオやリプレイを読んでみようかな、といった欲求が生まれてきたのである。
※参考動画
クトゥルフ神話TRPG『神隠しの街』セッション動画 - YouTube
ただまあクトゥルフ神話TRPGのルルブは高いので、最近Checkerでプレイされ始めた「ダブルクロス」か、Twitterなどで見かけて気になっていた「永い後日談のネクロニカ」のどちらかに手を出そうかな、と考えている。
そしてその流れで、物語というものに久々に触れてみたくなったのだ。
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2つ目の理由
読書欲が上がってきた二つ目の理由である「なますに」とは、スニーカー文庫の公式生放送である。
その第7回に、かの林トモアキ&十文字青の両作家が登場したのである。
スニーカーチャンネル『なますに!』第7回 - 2015/04/24 22:00開始 - ニコニコ生放送
タイムシフトはもう見れないけど一応リンクを。
この二人の作家は、自分が中学高校時代に最も影響を受けたラノベ作家といっても過言ではない二人なのである(他に同列に挙げられるとすれば、谷川流、奈須きのこくらいか。時雨沢恵一やうえお久光、入間人間や西尾維新などといった作家の作品も好きだったが、影響を受けたという意味では自分の中では先の4人に劣る)。
で、この二人が並んで登場したことでテンションがかなり上がり、さらに十文字青の新作話や林トモアキのレイセンの続編の話などが出て、もう積んでる場合ではない、となったわけである。
この放送自体は1ヶ月前なのだが、先のTRPGの話に出した「ダブルクロス」と林トモアキの「レイセン」に出てきたフォースの面々が似てるなと感じたことで、二つの自分の中での盛り上がりが重なり、読書欲が再来した、というわけである。
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3、分量は書ける
500文字くらいの分量で書こうと思ったらその8倍以上にふくれあがっていた。
書こうと思えばクオリティはともかく分量はかなりの量でも書けるんだな、ということがわかったので、だからどうした。
もっと中身のある内容にしたいものだ。
あと、「という」の多用をやめたいのだが、自分の思ったことをそのまま書くとこうなってしまう。
小説などで自分が以外の視点で書いてみたらまた変わってくるのだろうか。
とまあそんな感じで、今回は以上!
最後に最近読んだ耳刈ネルリ紹介記事へのリンクを張って終わりとしよう。
それでは。
非常に楽しみである(既に購入済み)。
これも非常に楽しみである(既にDL版とamiiboを予約済み)。
龍騎を見たり、ゲームをしたり
全て龍騎の仕業なんだ!
というわけでね、昨日と一昨日はニコニコで無料になっている仮面ライダー龍騎の1話~20話を見てたらブログを書くのを忘れていました。
前回の記事で、明日書く、と書いておいたのに。
ズバっと!仮面ライダー&スーパー戦隊 8作品上映‐ニコニコインフォ
で、まだまだ龍騎を見たいので、今日は簡単に最近プレイしている基本無料ゲームの話でも。
最近iPhoneでプレイしている基本無料ゲームは3つ。
一つ目はパズドラで言わずもがななので省略。
そして二つ目が「アイドルクロニクル」で、三つ目が「城とドラゴン」である。
アイドルクロニクルは、文字通りアイドルのゲームである。
3人のアイドル(後に増える予定もあるようだ)の衣装を選んだりレッスンをしたりして、育てていく。
そして、ライブ部分は音ゲーで、そこでのスコアでファンが増えたりしてアイドルとしてのランクを上げていく。
ライブを録画して動画投稿して見せびらかそう、というのがテーマなのだが、現在iOS版では録画しても音が入らないバグがあるので今回は動画をはらないが、割りと続けているゲームである。
城とドラゴンは、クラッシュ・オブ・クランのようなタイプのゲームで、PVPが基本のゲームである。
詳しくは動画を貼るのでそちらを参照のこと。
とにかく、クラクラなどよりもゲームバランスが自分にあっているように感じられるので続いている。
これに関しては今後詳しく記事をかけたらなあと思っている。
【城とドラゴン】プロモーションムービー (60秒) - YouTube
これら以外のゲームは、全てやめた。
(千年の巨神とツムツムは、時折思い出したようにプレイしているが)
今後も、FF時空ノ水晶(スマートフォン用)やリトルノアなどいろいろと期待の新作は出てくるので、プレイするゲームはまた変わっていくだろうけれども、今のところはそんな感じです。
それでは。
明日はまともな記事を書きたい。
とりあえずなんかやらんといかん
(はじめに思いついたタイトルは「とりあえずなんかやらんとあかん」だったけど、エセ関西弁はやめようと思って変えました)
さて、つい先程この記事(ASCII.jp:「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)|渡辺由美子の「誰がためにアニメは生まれる」)を読んだ。
で、それとは別に、とある記事で「劇画・オバQ」のラストだけを見た。
オバQが久しぶりに正太郎に会いに来たものの、正太郎はすっかり大人になってしまっていてオバQは哀愁を漂わせながら静かに去る、という内容だった。
これらを読んでいたらなんだか、無性に焦りが出てきた。
前者は40代で失敗することはできなかったからがんばった、という記事だし、後者は現代とはちょっと違う生活感かなと感じたので、今の自分と重ね合わせられる部分は少ない。
しかし、今年も気がつけば1ヶ月以上過ぎている。
その間にしてきたことといえば、基本無料ゲームをひたすらやり続けたくらいである。
コンテンツの消費もほとんどしてないし、ブログを書いたり創作をするといったアウトプットも行っていない。
ましてや、Twitterにつぶやくことさえもめっきり減ってしまった。
そんな現状で、最初に挙げたような記事を読むと、自分で自分が心配になってきたのである。
いろいろなものづくりをしてきた人と比べるのはおこがましいとはいえ、それにしても自分は何もしていない、と。
(まあそんなことを考えつつも、最近艦これを再開して割とまじめにプレイしているのだが)
で、とりあえずその焦りが消える前にその心持ちについてアウトプットしておかねば、ということでブログを書いている。
文章を書く、ということをしないとまともにモノを考えることが非常に少ないため、やっぱり長文を書くのはいいなあと思いながら書いているので、もしこの焦る気持ちが持続しているのなら、明日にもまた何らかの記事を書くだろうし、続かなければ書いていないだろう。
(正確に書くと、文章を書く以外のことをしている時、一切脳を動かしているという感覚を得たことがない、と言う方が正しい。例外として、ものすごく面白いミステリーを読んだ時やRPGでめっちゃ難しいボスに何とか試行錯誤して勝った時などがあるが、それらは全体の読書・プレイ時間に対して頭を働かせている時間がとても少ないので、文章を書く方がより密度高く脳を動かしているという感覚がある。)
というわけで、もし明日も焦りが続けば、これからやりたい事などについて散文的に書いてみたいと思う。
それが、まとまりそうになければ、最近やっている基本無料ゲームについての記事になるだろう。
とにかく、今のところ何かしら書ければいいな、と思っているのである。
それでは。
ポム・プリゾニエール La Pomme Prisonniere
- 作者: 鶴田謙二
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- 発売日: 2014/12/25
- メディア: コミック
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やっぱ鶴田謙二いいなあ、と思いつつ表紙買いした漫画。
中身はこれから読む。