龍騎を見たり、ゲームをしたり
全て龍騎の仕業なんだ!
というわけでね、昨日と一昨日はニコニコで無料になっている仮面ライダー龍騎の1話~20話を見てたらブログを書くのを忘れていました。
前回の記事で、明日書く、と書いておいたのに。
ズバっと!仮面ライダー&スーパー戦隊 8作品上映‐ニコニコインフォ
で、まだまだ龍騎を見たいので、今日は簡単に最近プレイしている基本無料ゲームの話でも。
最近iPhoneでプレイしている基本無料ゲームは3つ。
一つ目はパズドラで言わずもがななので省略。
そして二つ目が「アイドルクロニクル」で、三つ目が「城とドラゴン」である。
アイドルクロニクルは、文字通りアイドルのゲームである。
3人のアイドル(後に増える予定もあるようだ)の衣装を選んだりレッスンをしたりして、育てていく。
そして、ライブ部分は音ゲーで、そこでのスコアでファンが増えたりしてアイドルとしてのランクを上げていく。
ライブを録画して動画投稿して見せびらかそう、というのがテーマなのだが、現在iOS版では録画しても音が入らないバグがあるので今回は動画をはらないが、割りと続けているゲームである。
城とドラゴンは、クラッシュ・オブ・クランのようなタイプのゲームで、PVPが基本のゲームである。
詳しくは動画を貼るのでそちらを参照のこと。
とにかく、クラクラなどよりもゲームバランスが自分にあっているように感じられるので続いている。
これに関しては今後詳しく記事をかけたらなあと思っている。
【城とドラゴン】プロモーションムービー (60秒) - YouTube
これら以外のゲームは、全てやめた。
(千年の巨神とツムツムは、時折思い出したようにプレイしているが)
今後も、FF時空ノ水晶(スマートフォン用)やリトルノアなどいろいろと期待の新作は出てくるので、プレイするゲームはまた変わっていくだろうけれども、今のところはそんな感じです。
それでは。
明日はまともな記事を書きたい。
とりあえずなんかやらんといかん
(はじめに思いついたタイトルは「とりあえずなんかやらんとあかん」だったけど、エセ関西弁はやめようと思って変えました)
さて、つい先程この記事(ASCII.jp:「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)|渡辺由美子の「誰がためにアニメは生まれる」)を読んだ。
で、それとは別に、とある記事で「劇画・オバQ」のラストだけを見た。
オバQが久しぶりに正太郎に会いに来たものの、正太郎はすっかり大人になってしまっていてオバQは哀愁を漂わせながら静かに去る、という内容だった。
これらを読んでいたらなんだか、無性に焦りが出てきた。
前者は40代で失敗することはできなかったからがんばった、という記事だし、後者は現代とはちょっと違う生活感かなと感じたので、今の自分と重ね合わせられる部分は少ない。
しかし、今年も気がつけば1ヶ月以上過ぎている。
その間にしてきたことといえば、基本無料ゲームをひたすらやり続けたくらいである。
コンテンツの消費もほとんどしてないし、ブログを書いたり創作をするといったアウトプットも行っていない。
ましてや、Twitterにつぶやくことさえもめっきり減ってしまった。
そんな現状で、最初に挙げたような記事を読むと、自分で自分が心配になってきたのである。
いろいろなものづくりをしてきた人と比べるのはおこがましいとはいえ、それにしても自分は何もしていない、と。
(まあそんなことを考えつつも、最近艦これを再開して割とまじめにプレイしているのだが)
で、とりあえずその焦りが消える前にその心持ちについてアウトプットしておかねば、ということでブログを書いている。
文章を書く、ということをしないとまともにモノを考えることが非常に少ないため、やっぱり長文を書くのはいいなあと思いながら書いているので、もしこの焦る気持ちが持続しているのなら、明日にもまた何らかの記事を書くだろうし、続かなければ書いていないだろう。
(正確に書くと、文章を書く以外のことをしている時、一切脳を動かしているという感覚を得たことがない、と言う方が正しい。例外として、ものすごく面白いミステリーを読んだ時やRPGでめっちゃ難しいボスに何とか試行錯誤して勝った時などがあるが、それらは全体の読書・プレイ時間に対して頭を働かせている時間がとても少ないので、文章を書く方がより密度高く脳を動かしているという感覚がある。)
というわけで、もし明日も焦りが続けば、これからやりたい事などについて散文的に書いてみたいと思う。
それが、まとまりそうになければ、最近やっている基本無料ゲームについての記事になるだろう。
とにかく、今のところ何かしら書ければいいな、と思っているのである。
それでは。
ポム・プリゾニエール La Pomme Prisonniere
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やっぱ鶴田謙二いいなあ、と思いつつ表紙買いした漫画。
中身はこれから読む。
アウトプットしないと鬱屈して死ぬ
ここ最近、課題やテストが嫌だなー、と考えながら現実逃避としてドラクエ10やらパズドラやらをやったりしていたのだけれども。
(ドラクエ10は1月1日に開始して、もうすぐVer1のラスボスに挑めるかもなあ、というあたりまで進んでいる)
水曜の朝に起床した時、妙に鬱々としていた。
ゲームをするような気分でもなく、眠いわけでもないのに起きている気にならなくて、無理やり二度寝をした。
それでも全然気持ちは前向きにならなかったのだが、そういえば最近ブログ書いてないな、こんな気分になっていることについて書こうかな、と思い考え始めると、なんだか気分が良くなってきた。
で、何故こんな風に気分が好転したのか考えてみると、アウトプットの機会が少なかったからではないか、という結論に至った。
年が明けてから、冒頭にも書いたようにドラクエ10やらパズドラやらをやったり、あるいは動画や配信を見たり、ちょこちょこっと本を読んだり、といったことはしていた。
しかし、その分Twitterもあまりつぶやかず、ブログも書かず、人に会うわけでもない、という状態で10日以上過ごした結果、いろいろなものを内に取り込むばかりで外に何も出せず、溜め込んでしまったものがあるのではないか、と。
具体的には、いいものを色々摂取して、自分は何もできていない、的な思いに襲われたとか。
あるいは、ただたくさんのものを味わうだけで頭を働かせることができずに、思考と感情が止まってしまったとか。
まあそんな感じなのではないかと。
で、定期的に思ったことを吐き出していかないといけないな、と思ったわけでした。
水曜にほとんど書き終えてたんだけども、試験やらハコボーイ(めっちゃ面白かったパズルゲーム。既にクリア済み)やらをやっていたら、公開するのを忘れていたのでありました。
ゼノギアスやりたいけどnew 3DSないから買おうかな、でも金がな、ということを考えている週末を過ごすことになりそうです。
それでは。
Titanfallに始まり、The Stanley Parableに終わる。
今年を振り返ると、そんな感じでした。
……というのは短すぎるので、もうちょっと細かく振り返っていく。
今年特に記憶に残っているコンテンツを思いつくだけ書き出してみると、
「Titanfall」
「The Stanley Parable」
「みなみけ」
「スター・トレック」
「あの娘にキスと白百合を」
「エンド・リ・エンド」
「現役プロ美少女ライトノベル作家が教える!ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ!?」
「後宮楽園球場」
「サクラカグラ」
「機動戦艦ナデシコ」
「艦隊これくしょん」
「BioShock」
「Fallout3」
「大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS/WiiU」
「不思議の幻想郷 CHRONICLE」
「パズル&ドラゴンズ」
「LINE:ディズニー ツムツム」
「千年の巨神」
「実況パワフルプロ野球(iOS)」
といったところか。
去年までより読書量が減った分、様々なジャンルを楽しんだ年となったので、来年は読書量を戻しつつ、同じように幅広いジャンルを楽しんでいきたいところ。
アニメも全然見ていないし。
ただ今年楽しんだコンテンツを羅列しただけで、もしやる気が湧いたらもっとまともな振り返り記事を書くかもしれないですが、とりあえずこれで今年の振り返りとさせていただきます。
それでは。
【Amazon.co.jp限定】あの娘にキスと白百合を1-2巻セット 描き下ろしイラストカード付き
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これの2巻はこれから読みます。
エンド・リ・エンド(1) 退屈で無価値な現実から、ゲエム世界へようこそ。 (角川スニーカー文庫)
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エンド・リ・エンド (2) 今回のイベントは、すべてキミのせい。 (角川スニーカー文庫)
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これも2巻はこれから読みます。
かわいい系ゲームばかりやる日々
Unityで色々やると言いつつ、試験やら何やらあり(ただの言い訳ではあるが)ほとんど進んでいない。
2Dでキャラが動きまわり、素材を活用してアニメーションも付ける、という程度です。未だに。
さて、本題。
前に「千年の巨神」というゲームにハマっているという話を書いた。
この記事の後、なぜか「かわいい系」のゲームにハマり始めている。
一つ目は、「とびだせ どうぶつの森」
発売日に買い、半年以上はプレイして流石に疲れてやめていたのだけれど、「バッジ」がきっかけで再開したらまたハマってしまった。
「バッジ」とは、3DSのホーム画面に貼り付けられるバッジで、マリオやどうぶつの森のキャラなど様々な種類がある。
このバッジは、「バッジとれ~るセンター」で取ることができ、5プレイ90円でクレーンゲームのような形で入手することができる。
ただゲームのアイコンが並んでいるだけのホーム画面に若干の不満があったために、この「バッジ」がものすごく欲しくなった。
しかも、バッジの中には、今まで存在したデフォルトで入っているソフトの起動アイコンの代わりになるものもあるとなると、所有欲が更に湧いてきたのだった。
で、マリオよりはどうぶつの森の方がたくさんの時間プレイしてるし、思い入れもあるし、そっちかな―、と思ったので270円くらい課金して取り、ついでにどうぶつの森のテーマも購入して合わせたものが以下の写真である。
クレーンゲームは非常に苦手なので、うまい人なら180円位で揃うであろうラインナップだが、しかしとりあえず満足している(ただ、ほぼ毎日バッジが増えているためにまた欲望は湧いてきているのだが)。
そして、こうやってホーム画面をどうぶつの森に揃えると、どうぶつの森もやりたくなり、それで再びハマっているという次第である。
まあ、ハマっているといっても一日一時間もプレイしていないのだけれども、毎日やり続けることが大事というゲームなので。
2つ目は、LINE: ディズニー ツムツム
今年はやったスマートフォン用ゲームを3つ上げるとすれば、パズドラ、モンスト、ツムツムの3つなのではないか、というぐらいプレイ人口が多いゲームで、世界3000万ダウンロードを突破している、らしい。
自分も、2ヶ月前くらいに少しやっていた。
しかし、最初に引いたプレミアムBOXのキャラが「リトルマーメイド」の「セバスチャン」で、見たことがない自分には思い入れも抱けず、スキルも別に強くない、ということでなんだかなーと思ってやらなくなっていた。
だがクリスマスイベントをきっかけに再開して一度プレミアムBOXを引いてみたら「マレフィセント」というキャラが出てきた。
こちらも映画を見たことはなかったのだが、スキルが非常に強力で、やる気が出てきた。
また、このキャラのおかげでコインも貯まるようになり、イベントも進めやすいということで、今かなりやっているゲームとなっている。
ディズニーは結構好きなので、強いキャラも引いたことだし、イベント後もモチベーションは続くと思われる。
というわけで、以上の2つと千年の巨神をプレイし続ける日々が続いている。
「かわいい系」のキャラのゲームばかりプレイしているのはなぜかわからないが、ただ疲れていて癒やしを求めているのかもしれない。
とはいえ、いろいろやらなければならないこともあるし、Unityで何かしら作りたいという欲は消えたわけではないので、年末は適度に休みつつ、何かしらできたらなあ、という希望を持っておりますです。はい。
それでは。
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年末はこれを見て、年始にベイマックスを見る予定です。
積み本で溢れかえる部屋
何年も前から、タイトル通りの部屋なわけですが。
iPhone 6 Plusを手に入れたことだし、本を買うのは徐々に徐々に電子書籍に移行していこうかな―、と。
本を置く場所を確保しなくてもいいし、Amazonのダンボールや封筒を捨てる手間も省けるしで、一石二鳥である。
まあ、絶対電子書籍化されない星海社の本やら、これまで買ってきたシリーズなんかは紙で買うんだけれども(電撃文庫は電子書籍化が遅かったりもするし)。
で、話は変わって、前の記事で創作的活動をしたいなーと書いた。
それから一月、特に何もせず(正確には、iPhone 6Plusで浮かれたりしてた)過ごしていたけども、ようやくやる気が出てきた。
何を作ろうという意欲が湧いてきたのか、というと、ゲームである。
そしてそのジャンルは、いわゆる「ラインディフェンス」ゲームである(タワーディフェンスではないのでラインディフェンスと呼んでいるけど、別の表現があるかもしれない)。
ラインディフェンスとはどういうゲームかというと、自軍の拠点が左、敵の拠点が右にあり、時間経過で溜まっていく資源を消費してユニットを出し、敵の拠点を倒すというゲーム。
なぜ急にこのジャンルに興味をもったかというと、今ハマっている基本無料ゲームの一つ、「千年の巨神」に影響を受けたからだ。
(今プレイしている基本無料ゲームについてはまた今度書く)
【期待の新作】巨神攻め攻めマンガRPG『千年の巨神(せんかみ)』プレイ動画 - YouTube
操作はものすごく簡単なのに、割といろいろ考える要素もあり、でも頑張ってレベルを上げるだけでもクリアできる、というバランスがなんだかちょうどよくて割とハマっている。
そして、このタイプのゲームなら、(ゲームバランスやボリュームを無視すれば)自分でも作れるのではないか? と思いつき、なんだかやる気が出てきた、という次第である。
出先ではjavascriptやそのプラグイン、家ではUnityをちょくちょく勉強して、ブラウザ上でできるようなものを作れたらな―、と思っている。
ま、やる気が続けば、の話だけど、とりあえずどんな素材を利用して作るかというのはある程度考えているので、それについての記事くらいは書いておきたい、と思っている。
そんな感じです。
それでは。
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最近はまってる基本無料ゲームの一つ。
拡散性のキャラソンにも乖離性のカードが付くらしいけど、さすがにそれだけのために買う懐の余裕はないので、買うなら乖離性のサントラだけにする予定。